2006年6月10日~11日、ひさしぶりに善福寺の旅行を再開しました。滋賀県長浜市~京都と参拝し、ご門徒同士の親睦となったようです。添乗員初体験のボクや坊守、役僧T氏も心地よい疲労感です。ご参加された方々には感謝いたします。
大通寺の山門では、地元ボランティアの大谷さんが我々を出迎えてくださいました。当年88歳とは思えない矍鑠(かくしゃく)たるお姿、笑顔、名調子でした。ありがとうございました。
長浜市についてすぐ大通寺に参拝。
大通寺には、国宝級の建物、部屋、絵などが多数あり、その歴史を感じました。
真宗はどの宗派でも、どの寺院でも御本尊は阿弥陀如来です。他宗派は寺によってちがったりするのはおかしいですね~、とガイドの大谷さんは笑っておられました。
長浜市一帯は、現在放送中のNHK大河ドラマ「功名が辻」の舞台で、それにちなんだ展示が大通寺内だけでなく、市内各所で開催中です。
にぎわう商店街からのぞむ山門。元は長浜城だっただけに威厳ある建物であり、今でも長浜市のシンボル的存在ですね。
京都の一夜を楽しくすごしました。
親鸞さんのいない御影堂。ご修復後が楽しみです。
110年も御影堂を守ってくれた瓦を、「ご苦労様でした」との思いをこめて洗いました。
諸殿拝観にて。あいにく、本山は通常宗会(国で言う通常国会)の会期中で見学できるところが限られてました。
今回28名の参加者のうち、13名が帰敬式を受式しました。あらたなる仏弟子の誕生です。おめでとうございました。
本山、表小書院にて昼食をいただきました。シンプルで味わいある精進料理でした。
今回、解説と我々のお世話をしてくださったのが、参拝接待所の西方くん。おんなじ金沢教区第8組の寺院子弟です。ありがとう。
ご修復各所での説明を受けるたびに、みんなで感心。
これらの大量の木材を手作業で上げ、組み立てた先達に脱帽です。
みんなでその大きさ、屋根組みの精密さに見とれましたね。
本願寺印の軒丸瓦です。「本願寺」の文字は、第13代宣如上人の筆が使用されてます。
110年前にどうやって瓦が作られたかの説明を受けてます。すべて手作りのすごさに感動。