さまざまな配慮

一昨日と昨日、久しぶりにまとまった雨がふりました。


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農家にとっては待望の雨だったようです。

こういう反応を身近に見ていると、天気予報やニュースで「明日は、あいにくの雨模様」とか、そういう表現に疑問を感じます。

誰もが晴天を喜ぶわけでなく、その逆もまたしかりです。

他にも配慮と言いますか、思いやるという感覚が欠如しているのでは? と思うことは多々ありますね。

首都圏在住の友人に聞くと、通勤電車で中ほどに詰めず、自分が乗ってしまえばドア付近にいて後続の人の出入りを妨げていることに無関心な人が増えたと。

クルマの運転でもそうですが、マーケットなどの店舗に入るとき、車体の3分の2だけ入って「どこに駐車しようかな?」的に止まり、道路に出てる3分の1の車体が後続車の邪魔になっていることに気づかない人など。

まぁ、人やクルマの通行の多い場所や曲がり角、建物の出入り口で立ち話をする方などは昔からいますけど(苦笑)。

ほんの少しの配慮、周囲を見回してみる気持ち、忘れずに持ちたいものです。

合掌

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坊さんも人の子、なれど

気持ちの良い風の吹く1日でした。


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寺報を配りに行ったあるご門徒宅の玄関先では、そのお宅のネコが出迎えてくれたので、しばしモフモフさせていただきました(笑)。

さて。

当派ご本山のニュースが騒がせており、いろいろなご意見や疑問、なかには誤解もあるようです。

まず、ご本山には法衣をまとい読経や儀式を執り行う人々がいますが、他に宗務所というところで、その何倍もの人数の事務員=宗務役員が働いています。

その宗務役員、かつてボクも務めていましたが、毎秋行われる採用試験を経て採用された事務職員であり、法衣ではなくスーツ着用で朝8時半(現在は9時)に出勤、出勤簿に判を押し配属された各部署(総務部や経理部など約10部署)にて事務をこなします。

さらに全国に30教区の教務所があり、人事異動による転勤もあります。

月給、ボーナス、残業手当、有給もあれば、宿直(当時)もあります。

今回問題となったのは、奉仕団というご門徒や僧侶の宿泊と研修をお世話する補導という役職で、これは上記の採用試験を経た言うなれば正規職員ではなく嘱託的な立場です。

むろんだからといって残業手当が出ないのはおかしな話だと思いますし、今後は是正していただきたいと思います。

しかし、一般企業のような事務職であっても、営利企業ではないという根本的な部分があって一般企業とは違う部分が多々ありますし、働く環境面での常などは相当遅れていたのではないかと思います。

全国のご門徒、寺院から寄せられた浄財を管理し、仏法を広めるべき運用する理念を忘れてはなりませんが、人が働くという環境を見直す意味で一般との隔たりをなくす感覚も持ち合わせていただきたいものです。

むろん一寺院をお預かりし運営させていただくボクとて同じかと思います。

あすからの連休、ほぼ毎日ご法事の予定が入っていますが、どこのお宅も精一杯お勤めさせていただきます。

合掌

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疑問だらけ? の金沢マラソン

連休のご法事ラッシュと他寺さん報恩講ラッシュで、早くもヒザがガクガクです。


お風呂で温めて、サポーター巻いて~という季節になりました。

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9月終わりから、10月、11月、12月前半の金沢は、ほぼ毎日、市内のお寺やご門徒宅や村で報恩講がお勤まりになります。

おそらく、少なく見積もっても金沢市民の7割が真宗門徒のお宅であろうと思います。

そんな金沢で昨年から始まった金沢マラソンですが、そんな市民の生活、習慣などに何の頓着(とんちゃく)もしていないのでは? と疑問を感じます。

ちなみに昨年は11月でしたが、市内にある東西別院の報恩講期間中の、しかも帰敬式(おかみそり)日でした。

朝9時から市内ほぼ全域が交通封鎖されるため、受式者は早めに別院に行く、あるいは来られない方もあったと聞きます。

昨年のボクは、ここまで交通封鎖がひどいとは知らずにお受けしたご法事が11時からでしたが、8時半に出てご法事宅の近くのパチンコ店駐車場で2時間をつぶして訪問しました。

今年は10月23日と聞いて、予定表に「予定入れるべからず」と書いて対応しましたが、その日は市内の3か寺で報恩講がお勤まりになるそうです。

それら寺院では、今年は身内だけでお勤めするなど対応せざるを得ないわけです。

他人事ではなく、来年のマラソンは10月29日~つまり当寺報恩講初日と被ります。

先月の役員会でも話し合いましたが、僧侶も参詣者も来られない状態なので、やはり身内だけで形だけのお勤めとするしかない、ということになりそうです。

ぶっちゃけて言いますと、東京や大阪なら地上が封鎖されても地下鉄があるので最低限の移動はできます。

しかし、地下鉄もない田舎=地方都市で同じことをするのは安易で短絡的で、市民の生活や習慣を無視したものと言わざるを得ません。

市民だけでなく、昨年はマラソンを知らずに来た観光客もどこにも行けず迷惑したと聞いています。

廃止せよとは言いませんが、コースや日程の見直しを求めたいものです。

そして市には、市民の生活と習慣をもう少し把握し、皆が土日祝が休みではないことも含めて市民目線での行政を強く望みます。

合掌

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食事のマナー

なかなか暑さが和らぎませんが、しっかり体調管理いたしましょう。


ちゃんとした食事と睡眠、大事とわかっていてもなかなか徹底できなかったりします。

ボクは、食欲がないということがほとんどない人です(笑)。

テレビのグルメ番組なども大好きです。

しかし。

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こういうシーン、よく見かけませんか?

この芸人さんも、この番組も大好きですが、毎回このシーンには疑問を感じます。

他のグルメ番組でもよく登場しますが、左手をテーブルに乗っけたまま食事をしています。

たとえば真向いにいる人がこういう食べ方をしていたら、ちょっと嫌やなぁといつも思います。

外食すると、主に男性に多く見受けられますが、悪マナーという自覚がなく習慣化しているようです。

まぁ、お酒の席なら長時間ということもありある程度はアリかと思いますが。

あと、食事をいただくときに「いただきます」と言う方、あるいは手を合わせてからいただく方、外食時に見かけることは稀ですね。

お米も、麦も、肉も、魚も、野菜も、命あったものを「いただきます」なので、その感謝の心は忘れてほしくないものです。

それら命あったものたちを、殺していただき、加工していただき、調理していただいてやっと口にすることができます。

そのいただいたことへの代価としてお金を払うわけですが、お金さえ払えばあとは好きにしてよいということではないしょう。

食べ物を大事にし感謝することは、その命をいただいて生かされてある私の命を大事にすることと同じであると自覚し、マナー良くいただきましょう。

合掌

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ここまで必要か?

コンビニに行くと、もうこんな商品が出ていました。


早いでしょ? まだ(苦笑)。

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さて、某男性タレントが起こした事件で、女優さんであるその母親が謝罪会見がありました。

観るともなしに観ていましたが、疑問しか感じませんでした。

親として世間を騒がせた子に代わって謝罪する姿は痛々しく同情しますが、、それじたいも子が未成年ならともかく、22歳の大人なので不要だと思います。

さらには、その子のことを根掘り葉掘り聞き出そうとする報道陣の姿勢には呆れるばかりでした。

そこに疑問を持ったあるサイトでは、そういう質問をしたテレビ局に逆質問をしたところ、当人不在で答えられないし、当人がいても答える義務はない、というような対応だったとか。

おかしいでしょう?

報道の自由をはき違えているにもホドがあります。

以前より、芸能人などの結婚離婚、恋愛沙汰や、諸事件での容疑者への過剰報道には辟易していました。

芸能レポーターや、報道記者はプライバシーを犯しても良いとどこの誰が免罪符を与えたのでしょうか?

女優である母親は嫌でもテレビやカメラの前にさらされ続けなければならず、その心情を想像し思いやることができる社会であってほしいです。

当人が反省し、罪を償うことは当然のことですが、その家族や関係者も一括りにさらしものにするような報道は自由ではないないと思います。

合掌

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しんどいのは暑さだけでなく・・・

立秋を迎え、秋の始まりと言えども・・・暑さは厳しいですね。


なるべくしっかり食事をし、睡眠も取っていても身体のダルさは抜けません。

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しんどいのは暑さのせいだ! と嘆いてみても、暑さがやわらぐわけもありません。

しかし、自分がしんどい、辛いのは他に原因や責任がある、思わずそう考えてしまうのは誰にでもあることです。

イギリスの国民投票しかり、神奈川県での事件しかり、毎日のように報道される大小さまざまな事件しかり。

日本のお隣の半島には、国を挙げてそう叫び続けている国さえあります。

かつて日本もそうでしたし、 大なり小なり誰にでもどこの国にもあったはずです。

そして、その主張を善=正義とし他を排除しようとしてきた歴史があります。

71年前の今頃、当時の天皇陛下は苦悩されていました。

いや、もっともっと前から苦悩し続けていたであろうと思います。

その苦悩され続けた姿を見て育ったであろう現陛下は、その苦悩の末にできた平和憲法を遵守されることを何よりも大事にしてこられました。

昨今の改憲の流れに、また父上のように苦悩されていることは想像にかたくないことと思われます。

右であれ、左であれ、何であれ、そんな天皇という存在を時には敬い、時には無視し、時には恫喝するように利用してきたその時代時代の為政者たち。

陛下でさえ、いや陛下だからしんどい思いをされている現代社会で、果たして本当に皆にとって明るい未来が見えるようになるにはどうすればよいのでしょうか?

考えましょう。

他人事とせずに。

ご縁に良い悪いもありません。

目の前にあるすべてをしっかり受け止め吟味しましょう。

そしてしゃべりましょう。

声をかけ合いましょう。

そこが大事だととても感じます。

合掌

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巡り巡って?

ここ数日、少し爽やかな風が吹いていましたが、また梅雨空に戻りそうです。


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金沢のダムも満水には遠い状態らしいので、豪雨にならない程度に降ってもらいたいものですが。

しかし、暗雲が立ち込めるようなヨーロッパの情勢にはいろいろ考えさせられます。

人種や文化の違いを超えてまとまろうという動きが逆行しそうです。

理由はいろいろあるようですが、自国優先という短絡さも感じますし、この流れは世界的な流れになりつつあるようで不安です。

英国に関して思うのは、移民や難民流入による職を奪われる危機感が大きな理由のひとつにあるようです。

しかし、歴史を顧みてみると第一次世界大戦で、枢軸国の1国だったオスマン帝国の内部崩壊を画策し、一部のイスラム勢力を利用し独立の約束を反故にしたことが、現在のIS(イスラム国とも言う)の活動に繋がっています。

そして、ISのテロ活動の結果生まれた難民や移民が欧州各国に流入しているわけですので、自業自得感も否めません。

そして、この自国優先という流れの根底には、自分優先という個人主義が大きく働いています。

アメリカの次期リーダー候補の言動といい、日本の安易な改憲への流れといい、このまま、世界規模で人が手を繋ぎまとまっていくということなぞ夢のまた夢となっていくのでしょうかね。

しかも、この自国優先主義の流れがどんどん大きく加速していった歴史が、過去にどんな悲劇と破滅をもたらしたかは、経験済みにも関わらずです。

私、家族、子、孫、10年後、50年後、100年後を想像し、今できることは何か? 他人事ではなく、一人ひとりがしっかり本気で考えましょう。

そして想像し、考えたことをもっと話し合いましょう。

その流れに武力も暴力もいりません。

世の中安穏なれ 仏法広まれ

そう願ってやみません。

合掌

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考え、想像し、選挙に行こう!

法務と自転車散歩を終え、夕方はコーヒーと一服タイムです。


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さて、参議院選挙が来月にあります。

相変わらず、投票したいと思う候補者も政党もなく困ります。

それでも、主権者たる国民のひとりとして投票します。

しかし、選挙を前にして与党幹部などから聞こえてくる「は?」と耳を疑うような言葉には呆れます。

「国民主権・基本的人権・平和主義をなくさなければ本当の自主憲法とは言えない」という発言、これは元法務大臣によるものです。

これは戦前憲法への回帰であり、中身よりも自主制定することが目的になっているだけですよね。

ちなみに、現憲法の理念は他国の押し付けではなく、当時の日本の首相による強い要望を取り入れてできたものです。

そして、もうひとつ。

「国民の生活が大事なんて政治は、私は間違っていると思います」というのは、与党の現政調会長さんの発言です。

疑問符しか出てきませんね。

国民の生活を大事にしない政治とは? では、いったい何を大事にしたいんでしょうかね?

必然性ある改憲であれば、考える余地はありますが、こんな人たちが自主制定する憲法が現憲法よりもより良いものになるとは思えません。

憲法とは、政治の暴走から国民を守るものです。

これらの発言は、それを政治にとって都合よく、国民にとって負担が増えるものに変えようという意図としか思えません。

自分の生活を考え、子や孫の時代を想像し、この流れをしっかり見据えましょう。

そして、組織票などに惑わされず、自分の意志のみにおいて判断し投票しましょう。

国民主権・基本的人権・平和主義、ボクは、これを失くしたら明るい未来はないと思います。

合掌

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マナーを携帯しませう(1)

蒸し暑い日が続き、なんだか身体もダルく感じますね。


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今日、外で昼食をいただいていましたが、ボクの座っていたカウンター席から後ろのボックス席から携帯電話の着信音がしました。

内心、「公共の場所では着信音を切っておきなさい」と思いましたが、当然すぐに外に出るだろうと予想していると、そのまま会話を始めたおじさん。

それも結構大きな声で、5分くらいはしゃべっていました。

いいかげん耳障りだったので、女性店員さんに注意してほしいと頼んだのですが、店長らしき女性に相談しているうちに電話おじさんの会話は終了してしまいウヤムヤに。

東京などでは、まずこういうことはありません。

地方都市では、映画館などでもこういう人がいて愕然とすることもあります。

都会の人は、電車、地下鉄、バスなど常に公共の場に身を置くことが多いので、マナーモードはもちろん、店内などでも着信あればすぐに店外へ出て会話します。

地方都市の場合、常にクルマ移動なためマナーモードにする習慣がなく、公共マナーも希薄です。

公共広告のCMではありませんが、想像しましょう、さまざまな立場やシチュエーションを。

次回は、お通夜・ご葬儀でのマナーについて書きたいと思います。

合掌

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「しつけ」とは

まだ梅雨入りはないものの、蒸し暑い曇天が多くなってきました。


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さて、子どもの「しつけ」がいろいろ話題になっています。

「しつけ」と称しての痛ましい事件が多い昨今、子を持つ親、孫を持つ祖父母だけでなく社会全体が考えるべき問題であろうと思います。

親でなければ「関係ない」と思うかもしれませんが、日常生活で子ども(未成年者)を見かけない日はほとんどないはずです。

そして、仮に一生ずっと親になることがなかったとしても、いつか自分が年老いたときの社会をつくる主役が、今の子どもたちです。

社会のマナーを守らず、逆に子どもたちに注意される大人が多い今の社会ですので、大人は大人である自覚がもっと必要かと思います。

そして、子どもに必要な「しつけ」とは、「人間社会・集団の規範、規律や礼儀作法など習慣に合った立ち振る舞い(規範の内面化)ができるように訓練すること」と定義されています。

こうしてあらためて見てみると、できてない大人の方が多いかも? と冷や汗が出ます(苦笑)。

ご法事などの場で、場をわきまえない大人が多ければ、そこにいる子どもたちもそうすることができない大人になる可能性が高くなります。

逆に、そこで「今日は大事な日だから、ちゃんと静かにお行儀よくしてようね」という「しつけ」をする大事な機会を与えられていることに、親も祖父母も気づかず、「子どもはしょうがない」と放置しているケースが多くて残念です。

「しつけ」とは、子どもがちゃんとした大人になるために必要な要素を教え、悟らせるということです。

厳しければ良いものでなく、また大人の機嫌の良し悪しで言うことが違ってはいけませんよね。

親は子を持って初めて親となるのですから、完璧である必要はありません。

ただ、自分が間違っていたら「ごめんね」と子に言える親でありたいものです。

子を持たない方は、日常生活の中できちんとした大人の言動をこころがけてください。

それをどこかで、周囲の子どもたちが見ていますから。

そういう大人と子どもの良い関係が良い社会を作っていくものです。

社会を形成するのは、政治家でもお金持ちでもありません。

その社会の構成員たるすべての人間です。

合掌

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