シーズンも大詰め
11月28日=御正忌=親鸞聖人のご命日、ご本山報恩講にお参りしてきました。
1年ぶりの故郷=京都、ご本山、良きでした。
さて、12月に入ると報恩講回りも大詰め。
毎日、どこかの在所=農村を回っています。
それも明日で一段落、あとは今月半ばまでちょこちょこありますが、気分的にはホっとします。
そして、それと同時に寺報冬号の編集と入稿、年末調整と年内まだまだいろいろあります。
さらにひとつの決断、今年から年賀状をやめることにしました。
ご門徒さんへは、寺報でのご挨拶で兼ねます。
というか、今や定型文を印刷しただけの年賀状がほとんどで、それより心あるLINEなどの方がありがいのが本音です。
すみません。
世の中安穏なれ。
合掌
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