コロナ渦の日常
もろもろな部分で緩和が検討され始めていますが、息子の大学はまだ再開のアナウンスはありません。
息子との生活も1か月半、もはやそれが日常化し、穏やかに過ごしています。
とはいうものの、やはり彼にとっての日常=大学生活への早い復帰が望ましいものです。
次男的存在=猫も生後8か月(=ヒトで言えば中学生くらい)、スクスクと大きくなりました。
父の死後の多種多様な手続きに追われる母も意外なほど元気です。
週に1度ほど母と息子と3人でお昼を食べに行ったり、買い物に行ったりしているので、母も気が紛れているのかもしれません。
ボクの料理のレパートリーも増え、これもいわゆる怪我の功名ですね。
コロナ渦の中での日常、これがこれからの普通になるのでしょう。
用心を忘れず、気持ちと頭を切り替えて前向きに過ごしましょう。
世の中安穏なれ。
合掌
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