29日(月)、30日(火)、善福寺の報恩講をお勤めいたしました。
両日とも、雨が降ったりやんだりでしたが、例年並みのお参りがあり感謝します。
初日=お逮夜では今年もC寺前住職(94)の力強いお声明が響きました。
当寺前住職が体調不良のため、急きょビデオ上映となりましたが、親鸞聖人のわかりやすいアニメ作品は好評でした。
肌寒い日となった2日目=結願日中のお勤めも熱心なお参りの方々が集いました。
僧侶だけでなく、ご門徒の皆さんにも声をいただき、念仏道場がそこに現出しました。
最後はご講話ですが、今年は「親鸞聖人御絵伝・絵解き法話」として市内K寺ご住職井上裕さんにお話しいただきました。
今回使用した御絵伝掛け軸はご門徒Kさん宅に伝わるもので、御堂に掛けてあるものより小さなもの=家庭用サイズ? です。
毎年Kさん宅の報恩講時には必ず掛けてあり、それをお借りしました。
御絵伝とは、親鸞聖人の御一生を4幅の絵であらわしたもので、描かれた松の木や花にも意味があります。
今回、そんな聖人の御一生をわかりやすくお話いただき、報恩講に相応しいご講話となりました。
お参りいただいた皆さま、そしていつもながら総代さん方の頼もしいご尽力=スタッフとして走り回っていただき何より感謝いたします。
今年も無事に円成できた報恩講、とてもありがたい2日間でした。
世の中安穏なれ。
合掌
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