早くも台風が接近し、蒸し暑くて肌寒い日が続きます。
痛ましい事件が後を絶ちません。
今回もそうでしたが、ここ10~20年ほど? 「むしゃくしゃしていたから」という動機をよく聞くような気がします。
誰でもそんなことは日常茶飯事です。
それが動機となって人を殺めたり、火を点けたり、何かを壊したりしたところで気が晴れるのでしょうか?
むしゃくしゃの根底は何か? どこか?
多種多様な人格が存在するにも関わらず、それを社会が許容しきれていないのではないでしょうか?
そして、むしゃくしゃしている人、落ち込んでいる人、途方に暮れている人、寂しい思いをされている人に声をかけてあげる人が身近にいないことが大きいのではないでしょうか?
それ以前に、声をかけ合える人間関係が構築されていないことが寂しいですね。
SNSなどインターネット上でも良いと思いますが、そのネット上が他人を傷つけ、貶める場になる場合も多く、さらにむしゃくしゃが大きくなるなら逆効果ですが。
話し合う=聞き合う、人間にはそんな家族、友人、仲間が必要です。
我々が今、立っている場をしっかり見つめ直してみましょう。
声、かけ合いましょう。
声をかけてもらったら嬉しい、それならあなたも声をかけてあげましょう。
「関係ないね」ではなく、すでに関係し合って成り立っているのが社会です。
世の中安穏なれ。
合掌
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