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仏事ひと口メモ~お仏飯

寺報「大慈山」に好評連載中の「仏事ひと口メモ」、こちらでもぼちぼち書いていこうかと思います。


お内仏(おないぶつ=お仏壇)にお供えするご飯、正しくは「お仏飯(おぶっぱん)」と言います。

金沢では「お仏供(おぶく)」が訛ったと思われる「おぼくさん」と呼ばれていますが、いつお供えし、いつお下げするかご存知ですか?

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お供えするのは、朝のお勤め(正式には正信偈を唱和しますが、手を合わせるだけでも良いです)の直後に、その朝の炊きたてのご飯を「仏飯器(ぶっぱんき)」に盛ってお供えします。

お勤めを終えてご本尊にお供えし、我々も阿弥陀さんとともに朝食をいただくという感じでおぼえていただけると良いかと思います。

そして、お下げするのは昼食前です。

お下げしたお仏飯、つまり阿弥陀さんからのお下がりを昼食にいただくというイメージですね。

ちなみに、お内仏の扉は朝のお勤め前に開き、就寝前に閉じます。

これらは正式な作法ですが、必ずこうしなければならないというわけではありません。

起床、就寝、食事などライフスタイルの多様化でなかなかこの通りにはできないお宅もあると思いますので、無理のない形で結構です。

ただ、正しくはこうなのだということを知っておいていただきたいものです。

合掌

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