爽やかな晴天、湿度も低く、初夏というよりも5月のような気候です。
往復30分のお宅に自転車でお参りに行っても、少し汗ばむくらいで気持ち良かったです。
金沢の初夏と言えば・・・なんちゃら祭りだそうですが、この無意味な祭りについては毎年書いてきたので、今年は書きません(笑)。
気になる方は、昨年、一昨年の今ごろの記事をご参照ください。
少々関係ある話ですが、先日の帰省で金沢駅まで乗ったタクシーの運転手さんとの会話をお話をします。
ボク「お忙しいでしょ?」
運転手「いや~、さっぱりですわ」
ボ「え? そうなんすか? 減ったちゅーても、そこそこ観光客いてますやん?」
運「そう見えるんですが、去年のこと思ったら拍子抜けもいいとこです。去年は観光ガイドに追われて過労死するかと思ったくらいでしたし・・・」
ボ「へぇ~ぇ。そんなに違うもんですか?」
運「はい。観光ガイド、1日貸切で市内回って、夕方には(能登の)〇〇温泉までお連れする~みたいな感じが連日でした。2~3年は続くと思ってたんですが、去年だけ、いやあ、実質半年だけのバブルでしたねぇ(苦笑)」
とのことです。
土日や連休、東山や近江町市場など局地的に観光客が多く見られるような気がしていましたが、たしかに去年よりは少ないなぁとは思っていました。
まぁ、そもそも金沢は新幹線開通以前よりリピーターの少なさが指摘されていましたし、新幹線だけでそれが改善されるとも思えないですよね。
この運転手さんはこんなこともおっしゃっていました。
「たしかにね、金沢ってわかりにくい街だと思うんですよ。歴史とかを説明してあげると感心してくれるんですけど、それが目に見える部分が少ないんですね」
これはボクも同感です。
いわゆる町家などの町並みの保護に本腰を入れたのはここ10~20年だと思います。
それ以前は、ひたすら東京化を目指してたようにしか見えませんでしたし。
遅すぎた感は否めません。
まぁ、観光しか産業のない街なので今あるものをもっとわかりやすい形にすることと、いわゆるB級グルメのようなとっつきやすさに力を入れるべきかもしれません。
しかし、だからといって観光客目当てばかり考えずに、住んでいる者のことももう少し考えていただきたいとも思います。
合掌
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