« 京都にて | トップページ | 8月に想う(2) »

8月に想う(1)

続く猛暑ですが、8月になると70年前の夏に思いを馳せます。


明日は広島に原子爆弾が投下された日です。

冷戦時代を思えば核兵器の危機は減ったように思われますが、もっと身近に核はあります。

原発です。

その生み出すエネルギーの大きさは、人の手に余るものであることは誰にもわかります。

福島の問題はけして終わったわけではなく、いまだに故郷に帰れない人々がいて、東北各地に放射線が存在します。

しかし、ニュースでは安保法案や東京オリンピック関連の報道ばかりで、置き去りにされている感は否めません。

やはりオリンピックなどしている場合ではないのではないか? と思います。

かつて、1940年に開催を予定されていた東京オリンピックがあります。

日中戦争の激化に伴う資源不足と、日中戦争を侵略戦争とし、出場をボイコットする国が続出したことなどが原因で中止されました。

もしも、今夏中に安保法案が可決され、5年後に集団的自衛権とやらを行使する事態となっていた場合、また中止になるかも? という可能性もあるかもしれません。

オリンピックそのものの開催はどうでもよいことかもしれませんが、今の流れの先行きを考えると、安穏とはしている気にはなれません。

人類史上初めて核兵器=原子爆弾を投下した、愚かな人類記念日、それが明日8月6日です。

その日をどう考え、過ごすかはそれぞれでしょうが、その愚かさを自覚しなければ何度でもおなじ過ちを繰り返しかねません。

南無阿弥陀仏。

合掌

�l�C�u���O�����L���O�y�u���O�̓a���z �ɂق��u���O�� �N�w�u���O�� �ɂق��u���O�� �N�w�E�v�z�u���O ���y�^�@�� �ɂق��u���O�� �I���W���L�u���O�� �u���O�����L���O�E�ɂق��u���O���� �ɂق��u���O�� �N�w�u���O ������ �ɂق��u���O�� �o�C�N�u���O��

|

« 京都にて | トップページ | 8月に想う(2) »

多事想論」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 京都にて | トップページ | 8月に想う(2) »