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未来を見据える想像力と自覚

昨日までのお盆を終えて、今日はホッとしつつ平常法務=月忌参りに戻りました。


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台風接近により、墓所の後片付けは連休明けになりそうです。

さて、ボクらが墓所で汗を流している間に、あの法案が成立間近となりました。

本当にこれで良いのでしょうか?

しっくりきません。

まだまだ疑問だらけです。

この結果、この国の未来はどうなっていくのでしょうか?

首相は、成立してからも国民に丁寧に説明していくと言っていますが、それならもう少し国民の声に耳を傾けてほしかったと思います。

「人間を尊重するということは、相手(目の前の人間)の話を最後までしっかり聴くということだ(安田理深)」

国民を人間として尊重し、その生活、そして命を本当に守る気があるのなら、それらが脅かされる決まり事をそう簡単に決めて良いものだろうか? と疑問を感じます。

また、強行採決という数の暴力を非難することは簡単ですが、その政権を選んだのはボクら国民であることをしっかりと見つめる機会でもあります。

国民主権、つまり有権者である国民一人ひとりが、立場やメンツでなく、自分はもちろんですが、子や孫の時代まで想像し、本当に大事なその未来を託せる代弁者を選ばなければなりません。

自分の身近なところ、つまり地域や職場など目先の利益だけを見据えていては全体的に有益な国とはなりえません。

「世界全体が幸福にならないかぎり、わたし個人の幸福はありえません(宮沢賢治)」

ますます、一人ひとりの自覚が問われる時代となります。

そのためには大きな想像力と自己客観視が求められます。

「兵戈無用(釈迦)」

合掌

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