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戦争の形と解釈

この土日、ようやくまとまった雨が降り涼しくなりました。


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そんな中、例の集団的自衛権とやらの容認が連立与党で合意したとか。

これまでは、もしも日本が他国から軍事攻撃を受けた場合、同盟国アメリカがこの集団的自衛権を行使し戦ってくれるが、その逆はできないというもの。

それをできるようにしようというのが今回の容認ということですね。

まぁ、そこにはかなり限定された条件を付することでめったなことでは日本が戦争に巻き込まれることはないという説明です。

本当かなぁ? とやはり思いますよね。

ある報道番組では、蟻の一穴という言葉を使っていましたが、この小さなひとつの穴が、すべてを決壊させるきっかけになるのでは? という不安はぬぐえません。

ある解説では、この容認によって自衛隊に入隊する者が減少し、いずれは徴兵制を視野に入れなければならなくなるとか。

こうなると、もはや憲法9条は絵に描いた餅化してしまうし、与党はそれが狙いだなと思わざるを得ませんね。

直接、憲法改正という道を取らず、外堀から埋めていこうと。

昨日の全国紙にこんな文章が掲載されていました。

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明治の川柳家、井上剣花坊の「暖室に酒呑みながら主戦論」という川柳を紹介し、「政治家にせよ市井の人にせよ、自分は戦場に行く気遣いのない者が、酒席で気炎を上げている光景」と論じている。

大橋巨泉氏の「戦争は、爺が始め、オッサンが命令し、若者が死んでいく」という言葉も連想されます。

大樹に寄り、長い物には巻かれるのは自由かもしれないが、子や孫が戦場で死ななければならないかもしれない未来への想像力を駆使して、国民一人ひとりが考えなければならない大きな問題であるはずです。

仏説無量寿経には「兵戈無用(ひょうがむよう)」という言葉があります。

「兵や戈(ほこ=武器)を用いること無く」と読み、人と人が傷つけあうこと、武器を持って殺し合うことは人間のもっとも愚かな行為なのに、絶えることがない愚かさ、そして平和への切実な願いがこめられています。

国際的な状況の変化、関係性や協調性、いろいろあると思いますが、やはり日本は率先して平和を創造する国でありたい、そう思います。

合掌

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