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2012年11月

クルマは必需品ですが…

明日、そして来週半ばの天気予報に雪ダルマさんマークが出現し、例年よりも早く本日タイヤ交換をしました。


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地方都市においてはクルマなしの生活は厳しく、法務もクルマあってこそなので何より気を遣いますね。

先日、13年目の車検をしました。

ディーラーさんからは、当然「そろそろ買い替え、どうっすか?」攻撃があったものの、いつも良くしてもらっているので申し訳ないとも思いつつ。

でも、まだまだぜんぜん走るんですよね。

息子が生まれた年に購入し、幼稚園、学童野球の送り迎え、小旅行などなどの思い出の詰まったクルマでもありますし。

クルマは、生活や好みに応じた車種を選んで活用すべき道具だと思いますが、乗りこなせてますか? と問いたくなる方、多いですね。

大きなクルマはちょっと、と軽自動車に乗る女性も多いですが、ご自分の左側にどれだけのスペースがあるかを把握していない方が多いですね。

住宅街の路地などですれ違う時に、こちらは精一杯左に寄っていても、相手はそれほど寄っていないケースがよくありますもの。
もっと困るのは、大型車に乗った方。

何に乗ろうと自由ですが、あなたはそのクルマを乗りこなせてますか? と問いたくなる方、とても多いです。

お金があっても、腕がないのならあまり大きなクルマに乗るべきでない、そう思います。

ヒガミではなく、言っては悪いですが運転下手な方の大きなクルマほど迷惑なものはないんです。

さらに、何度も書いていますが、守るべきルールはクルマの大小には無関係です。

当然ですが、大きなクルマに特権はなく、むしろ日本の狭い道においては気苦労こそが多い乗り物だと言っても良いと思います。

さて、これからの季節、日中でも薄暗かったり、雨、雪だったり、見通しの悪い日が多くなりますので、ライトオンを心がけましょう。

これも何度も書いていますが、自分が見えるから、ではなく、周囲から自分の存在を確認しやすいかどうかで判断しましょう。

歩行者を優先しましょう。

公の道路と書いて公道、つまりみんなの共有する道であると再認識しましょう。

すべてのシーンにおいて、主観視でなく客観視で思考しましょう。

合掌。

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11月末の雑感

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本日、今年も当寺土塀に雪除けのコモがかけられました。

といっても、この画像は一昨年のものです、すみません。

秋から冬へと移りゆくんだなぁと感じます。

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どんより雲、空も北陸の冬の色になってきました。

そして、今日は金沢市の文化財保護調査の方々がご来寺くださり、当寺の土蔵づくり御堂の文化財指定調査をしてくださいました。

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さて、どんな結果になるかわかりませんが、土蔵づくりの御堂は金沢市内には当寺の他に1か寺あるだけらしいのです。

多くのご門徒のお力、火災から御堂を守ろうというお心によって建てられた御堂ですので、後世に残せるものとなればありがたいですね。

さて、ご門徒宅報恩講もあと60軒あまり。

ここ数日は小休止で、12月になれば連日どこかの村を回る日々が続きます。

体調を崩さぬよう気を付けて過ごしたいものです。

合掌。

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安易な感じがします

この3連休、ご門徒宅報恩講にご法事と駆け回り、少々バテ気味で迎えた月曜日です。


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やはり、こんな慌ただしい中での選挙などやってほしくないですねぇ。

各党のマニフェストや主張などをゆっくり吟味する余裕もありません。

ただ、テレビで流される文言を聞いていいるとなんだか「そんな安易でいいの?」という気がすることもしばしば。

その大きなものは、たとえば憲法改正であったり、日銀の在り方であったり。

どちらもその成立には、戦争経験による反省、過ちをおかさないという決意などが込められています。

よく、今の憲法は占領軍に押し付けられたものだから、というお決まりの理由で改憲をという声が聞かれてきましたが、今回はそれを前提としたうえでの公約が叫ばれています。

しかし?

そんなに安易に改めたり、破棄したりしてよいものでしょうか?
なぜ? そこまでして「軍」が必要なんですか?
一般国民にとって「軍がない。戦争をしない」、これほどありがたいお約束はないのです。

その国民にとって何よりありがたい法、それも成立過程はともかく、国の最高規範たるものを、なぜ変えたいのですか?

軍があれば、何がそんなに都合が良いのですか?

聞くまでもないかな(苦笑)。

さらに、暴走老人と揶揄された方は核兵器保持まで言い出していますが、唯一の被爆国の国民である自覚がまったくないですよねぇ。

長引く不況や犯罪増加、進まない被災地の復興などなど、先行きが見えず不安な時代には、勇ましいことを言うことで頼もしいリーダーのように見える「錯覚」が出現しやすいことは歴史が証明しています。

地に足をつけて、国民が安心して暮らせる国づくりを、国民とともにしてくれる人、それも口先だけでない人がいたら投票したいと思います。

どうしてもそんな方がいなければ、白紙投票によって「私には、支持したい方も政党もございません」という意思表示をするしかないでしょうね。

変える変えると勇ましい声は、とても響きが安易です。気を付けましょう。

合掌

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真宗門徒のご家庭~年に1度の報恩講

今日は、かほく方面のご門徒宅報恩講16軒をお勤めさせていたいてきました。


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報恩講用の仏華をお供えしたとあるご門徒宅のお内仏です。

綺麗ですよねぇ♪

仏具をおみがきし、内敷をかけ、お華束(けそく=お餅)をお供えしてお迎えするその家の報恩講は、その家にとって年に1度の大事な仏事なんです。

生かされてある我が身、その我が身が無数のご縁のおかげさんであることへの感謝、それを南無阿弥陀仏という言葉で表現することを教えてくださった親鸞さんへの報恩感謝の仏事です。

クリスマスよりも、初詣よりも、七五三や厄落としよりも、真宗門徒にとっては何より大事な営みです。

お寺が言ってくるから勤めるのではなく、真宗門徒の各家がお勤めするのをボクらがお手伝いさせていただくんです。

今年もまだまだ、そんなご門徒宅の報恩講を一生懸命お勤めさせていただきます。

合掌。

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ささいな事をキチンとする

前回の記事、ツィッターでリツィートしていただいたり、お気に入りにしていただいたりと反響をいただき感謝します♪


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キチンとした国は、キチンとした国民から。

その想いは、本当にささいなキチンとしてない事が目につきすぎるからです。

たとえば、買い物ひとつする場合でも駐車場にキチンと駐車しない方々。

多少まがっていても枠内に駐車してる方はまだしも、スーパーなどの施設入口付近(駐車枠のない所)に駐車する方。

路上駐車する方、車椅子マークに平気で駐車する健常者。

交通量が多く横断歩道のない道路を平然と渡る歩行者。

青信号で横断する歩行者がいるのに、ムリヤリ横断歩道上を突っ切る右左折時のクルマ。

左右の確認なしに右左折する自転車や歩行者やクルマ。

薄暮れ時、降雨時、降雪時、トンネル内の無灯火車両。

道いっぱいに広がって歩く集団。

イヤホン運転の自転車や、電話しながら運転のクルマ。

公共施設内で着信音を鳴らし、平気で通話する人。

ゴミ、吸殻をどこでも捨てる人。

自分の子どものことしか見えずに、学校の責任ばかりを訴える人。

などなどなどなど…。

思いつく限り書いてみましたが、ぶっちゃけきりがありませんよね。

でも、もしも上記のことを「そんなことの何が悪いの?」と思う方がいらっしゃるなら、それもそんな方が多ければ多いほど、この国が良くなろうはずはありません。

国民とは、国の構成員ですよ。

構成員がキチンとしていれば、その土壌からキチンとした政治家が生まれます。その逆もしかり。

文句や批判は、無自覚と無責任から出てくるんです。

何度も言いますが、無自覚で無責任な国民が多い国には、無自覚で無責任な政治家しか生まれず、結果的に無自覚で無責任な国にしかなりません。

今の日本、おかしいよねぇ?

そう言われるとしたら、それは国民のひとりであるあなた自身がおかしいというのと同義語だと思うべきかもしれません。

それが自国に自覚と責任を持つこと、つまりは国を愛することだと思います。

ボクには、あなたには関係ない! そんなことなど存在せず、すべてはご縁で繋がっています。

合掌。

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国の在り方を変えるとは?

当寺境内のイチョウの葉もだいぶ散り、黄色いカーペットのようになりました。

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遠目にみるぶんには綺麗ですが、お掃除が大変です(汗)。

さて、衆議院解散にともない、来月中旬の超忙しいときに選挙ですって?

その設定の時点で、すでに生活する国民のことを考えていないことは、今さらですがよくわかりましたけどね。

ちょっと前にも書きましたが、ボクには現時点で投票したい人も、投票したい政党もありません。

あちゃこちゃの党だのグループだのが寄り合っても期待に値しないことは、現与党の有り様をみていれば、これまたよくわかります。

嫌いな言葉をあえて使うならば、「どうせ」また分裂するんでしょう? と。

ボクの、あなたの、主権者としての国民ひとりの大切な一票は、パフォーマンスのうまさやハンサムか美人かで決めるのは論外として、仕事のしがらみで入れるものではありません。

ボクの、あなたの、主権者としての国民ひとりの考えと、国を良くしたいという想いのみによって入れる一票です。

さらに投票したからと政治家まかせで批判だけするのは簡単ですが、国を良くしたいのであれば、その良くしたい国の国民の一人であるボクやあなたが良くならねばならないのではないでしょうか。

何も特別なことをするわけではなく、キチンとした日常生活を送るということです。

ささいなことだからとズルをしたり、ごまかしをしたり、暴言を吐いて人を傷つけたり、思いやりのない言動をしたり、信号無視など小さなルールを破ったり、無疑問的な日常を送っていませんか?

あと昨今、一番多くありそうに思えるのは、お金を払っているから当然という横柄で大人げない態度を取るなど。

国民あっての国ですよ。

国民の多くがキチンとすれば、その民の集合体たる国も、おのずとキチンとしますよ。

そんなキチンとした国民の国という土壌から選ばれる政治家は、これまたキチンとした政治家であるはずでしょうね、きっと。

ボクが、あなたが、その在り方を問われ、その集合体である国の在り方が問われることのひとつが選挙です。

合掌

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晴れました! 今年最後の♪

本当に久々の晴天!


しかも、今日の法務は午前のみ!

行くしかない! 今日、行っておかないと、きっと年内に、いや来春までもうチャンスはない!

と、いうわけで2か月ぶりにバイクのエンジン始動♪

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インナーもジャケットも諸装備も、完全冬装備で出発。

まだ紅葉に間に合った! と、寒さもなんのその、快調にライディングできました。
それでも、城端~五箇山トンネルコースは避けて井波~庄川~五箇山コースを選択。

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山々は、すでに雪帽子をかぶっていて、冬近しです。

しかし!

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ろ、路面のはじにも雪が…(汗)

白川郷まで、と思っていましたが、なにぶんノーマルタイヤなので大事をとって上平を少しオーバーしたところでUターンです。
午後3時をすぎると、みるみるうちに日も落ちはじめ、気温も下がりはじめたので良い判断だったと思います。

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それでも、晩秋の山々を見ながら走れたので大満足でした。

少なくとも、もう山ツーリングは来春までムリでしょう。行けたとしても海方面ですね。
さて、気分リフレッシュ!
ご門徒宅報恩講も、残りまだ100軒強、明日も明後日も報恩講にご法事に月忌にと駆け回ります。

頑張ります!

合掌。

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冬近し~でも、秋終わらず

夕べは荒れました。

雨、風、雷、そしてアラレが一晩中つづいたようで、今朝の境内はこんな感じでした。
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寒さも日に日に厳しくなってきたようにも思いますので、皆さん、お風邪など召しませぬよう。

ただ、いざ冬到来!? とは、なかなか言えないんですよねぇ。

ボクの報恩講、すなわち秋は来月中旬すぎまで終わりません。

ご門徒宅報恩講もまだ100軒を超えたところで、あと100軒以上あり、それを終えると、年忌案内と寺報作成&発送を終えて、ようやく冬を迎え、年も越せます。

そう思うと、今年はまだまだ長い!

というより、長くないと困ります(苦笑)。

皆さんにご自愛をと言うとともに、ボクも自愛しつつ頑張っていきたいと思います。

合掌。

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選挙~選ぶ難しさ

しかし、雨天&曇天が続きますねぇ。


街中の街路樹の紅葉も、イマイチ映えません。

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国会では選挙をするのか、しないのかという議論(?)が盛んですが、この議論じたいも国民不在な感じがします。

ぶっちゃけ、現状で選挙をされても、ボクは投票したい人も、投票したい政党もありません。

だからと言って、選挙に行かないのは主権者の一人としての権利を放棄することになり、疑問や意見を口にするのはただの無責任になってしまいます。

そうなると、白紙投票しかないのか? と。

それなら行かなくても同じだろ? と言われるかもしれませんが、違います。

投票したい人、投票したい政党がありません! と言う主権者の一人としての意思表示ですもの。

さらに言うなら、というかいつも書いてますが、投票率が低いと、つまり選挙に行かない人が多ければ多いほど大政党が得をするだけですし。

なぜか? 大政党にとっては無党派層の票が多ければ先が読めず不安であり、それが少なければ少ないほど組織票だけで安泰だからです。

これもいつも書いてますが、かつて「無党派層は(選挙日には)寝てればいい」と、引退を決めた元首相がキッパリおっしゃいましたからねぇ(笑)。

ついでに言うなら、これまた以前から書いてますけども、選挙の投票はあくまで有権者個人の考えのみによってなされるものだと思ってますので、組織票というものを無くしていただきたいと思っています。

まぁ、選挙が決まってから具体的に出てくるであろうマニフェストしだいではありますが、それも選挙用だけのおいしい言葉に騙されずに読む力が有権者には求められますよね。

あとは、「投票したぞ、当選したらちゃんとやってくれよ、あとは任せたからな!」という丸投げ感覚もどうかと思います。

目先の利益がらみよりも、この国全体がどすれば良くなっていくのかを、国民一人ひとりがしっかり考える機会、それが選挙だと考えます。

合掌

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人を見る~自分も見られている

週間天気予報には、雨&雲マークだらけです。


まぁ、洗濯物が乾きづらいという以外、ボク的には困ることはそれほどないのですが、やはりいつも気になることがあります。

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こういう場合、朝であろうと、昼間であろうと、クルマのライトをつけましょう。

なんで? 俺が前見えてるからええやんか?

実際に、こういう感覚の方が多いので困惑します。

ぶっちゃけ、アンタが見えてようと、見えてまいと、どーでもええねんて。

アンタの存在を周囲に知らせることが必要なんです。

日中でも、薄暗いと周囲のクルマを確認することが遅れます。

すると、危険な状況になった場合の対応も遅れます。

視認できる場所はともかく、ミラーが水滴で見にくくてもライトオンしていれば、その存在が確認しやすいんです。

それは、クルマのミラーだけでなく、路地の角に設置してあるミラーなどでもとても有効なんですよ。

金沢でもそうですが、地方都市、ぶっちゃけ言うと田舎では絶対人口が少ないので、いろんな意味で刺激がないことはわかります。

そのせいか、お散歩をしているお年寄り方などが他人の家を舐めるように見ながら歩いていたり、こっちは見ていなくとも視線を感じて見ると目があったりするように他人をじーっと見る光景は日常茶飯事です。

それが本当は失礼な行為であることに気づいてほしいのですが、今回そこまでは言いません。

ただ、人を見るなら、自分も見られていることをもっと意識しましょう。

歩く、クルマや自転車を運転する場合、あなた一人の道ではなく共有の道なので、お互いにその存在を意識し合う(人を見るだけでなく)ことによって円滑に共有できるんです。

薄暮れ時、降雨や降雪時、トンネル内など、ライトオンによって私のクルマがここにいます! と、その存在をアピールしてください。

あなた自身が誰であるとか、車種が何であるとかはどーでも良いことで、そこに人が、クルマがいることを周囲が認識し合うことで危険性は大きく回避できます。

そういえば、今日の昼間のこと。

ご門徒さん宅へと、法衣姿で浅野川大橋上を歩いていると視線を感じました。

その方向を見ると、外国人観光客にビデオカメラを向けられていました(笑)。

まぁ、良いのですが、「エクスキューズミー」とかのジェスチャーが欲しかったかなと思いましたけど(苦笑)。

合掌

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真に「人」として独立した存在ですか?

秋深し、なぜか豪雨、雷、暴風が吹き荒れる金沢です。


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先日の当寺報恩講でお話いただいた玉光さんと、夜に一献やりながらいろいろなお話をさせていただき、最近いろいろ考えることが多いように思います。

そもそも玉光さんとは、ご本山で出版部に勤務していたときに、取材でご同行していただいたご縁があって、いつか当寺に来ていただきたいと思っていました。

今回の講題「親鸞・一人になることのできる宗教」も、もともとは親鸞聖人七百五十回御遠忌のテーマとして考えていらっしゃった言葉だとか。

その前の蓮如上人五百回御遠忌時の「バラバラでいっしょ~差異(ちがい)を認める世界の発見」というテーマ、実は玉光さんのご考案なんです。

一人になる。

これは、ボクが20歳前後か、それ以前から漠然と思っていた「人は一人では生きていけないが、一人で生きていける人でありたい」ということとリンクした言葉だと思えたし、また玉光さんも「まぁ、そういうこっちゃな」と言ってくださいました。

生まれ、生き、死ぬ、それらのプロセスにたいして、だれでもない自分自身が責任をもって生ききる。

阿弥陀さんに照らされ、一寸先に死ぬかもしれない「今」を生ききるボク自信に、ボク自身が全責任をもって生ききる。

そんな独立した人が集まり形成する社会こそが、サンガ(僧伽)であり、同朋社会であると思うんです。

自分自身に責任がないという思い込み、自分自身に関係ないという勝手なスタンス、それらによって出てくる身勝手な批判と文句。

南無阿弥陀仏は、人がこの社会に生きる存在として皆に責任と関係性があって存在していることや、そんな人と人とが交わる場所こそが人の生きる場所であるという、人の生きる道をも教えてくれる言葉です。

人任せや無関係を前提とした生き方が多い中で、私という存在をしっかり見つめなおしてみませんか?

あなたは真に独立した「人」と成っているかどうかを。

合掌。

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秋深し~報恩講ラッシュ

11月に入ってグっと寒さが増し、稼働する暖房を見かけるようになりました。


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この土日も、ご門徒宅報恩講、ご法事、寺方報恩講、月忌とめまぐるしく市内を走り回っておりました。

暑がりのボクは、まだ夏物襦袢ですが、これだけ動いているとちょうど良いくらいですわ(苦笑)。

今月中に、年内最後(?)のツーリングに行きたいなぁと思っていますが、その時間と体力があるかどうかは怪しいものです。

行くとすれば完全真冬装備で、比較的気温が高い晴天と、ボクの空いた日と、体力の有無が合致した日でなければならないので、なかなか難しいかもしれませんねぇ。

ご門徒宅報恩講は、これからが本番と言っても良く、ここで体調を崩すわけにもいきませんので、慎重に過ごしたいと思います。

そのお宅にとっては、年に1度の報恩講、けしておろそかにできないものですし、無論、ご法事や月忌など平常法務も同じです。

ただ、お約束の時間に少々遅れたりすることもあるかと思いますが、何卒ご容赦願えれば幸いです。よろしくお願いします。

合掌。

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日々・ご縁いろいろ

自坊の報恩講、後片付けが終えてホッとしています。


しかし、実は本当の報恩講シーズンはここからが本番といっても良いくらいハードな日程なんですねぇ(汗)。

寺方報恩講は、あと数か寺ですが、ご門徒宅報恩講はあと……えっと……およそ……170軒ほど? でしょうか(大汗)。

しかし、その1軒1軒にとっては、年に1度の大事な報恩講ですので、こちらもそのつもりで気を抜かず大事にお勤めさせていただきます。

当寺報恩講の報告記事が先になったため、遅れましたが、先の日曜日(10/28)には校区(全国的には学区、北陸では校下)の老人会の物故者追弔法会にお呼ばれしました。

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例年の方が都合が悪く、同じ校区のボクにお鉢が回ってきたらしいのですが、当初は当寺報恩講の前日とあって、とてもそんな余裕はなくお断りしようと思っていました。

でも、せっかくのご縁なのでやれるだけやってみようと思い直しお引き受けいたしました。

数日前より原稿を書いてな直し、書いては直ししつつなんとか当日を迎え、30名ほどのご参詣者を前に勤行、そして法話をさせていただきました。

ところどころに笑いを交え、うなずきながら聴いてくださった皆さま、本当にありがとうございました。

今回のご縁は、ボクにとっても良い経験となりました。

本当に、日々、ご縁いろいろですね。

合掌

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