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ボクがボクであるために

秋本番、大学、高校など各種学校の学祭の季節ですね。

ボクは、人より多く学生時代を過ごしたせいか、秋はなんだか懐かしい思いの多い季節です。

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大学を出て、大谷専修学院という全寮制の学校で僧侶資格を取得したのですが、そこでも学院祭がありました。

そこでは、学院祭のテーマを各班から出し合って全校討論会で決定するんです。

1年目の本科生時に決定したテーマが「僕が僕であるために」でした。

あのころは、なんだか自分らしくあるためにというコダワリが強く、それが1番の関心ごとだったように思えます。

自分とは、他者があって初めて認識できる存在であることがわかってなかったんだなぁと、今になって思います。

他者がいるから、自分がいる。そんなことさえ認識できずに、僕が僕がと自我全開で過ごしていたのが学生時代の特権だったのかもしれませんね(苦笑)。

おかげさんで、このヒトコトが僕が他者のおかげで成り立っていることを教えてくれる言葉です。

なにげに、無意識に使っている言葉であり、どうかすると「アンタのおかげで何もしてもらってへんわ」とも思ってしまうかもしれません。

でも、僕はあなたがいるから僕である、あなたは僕がいるからあなたなんですよ。

ありがとうございます。

合掌

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