村の春
息子の中学部活動も始まり、帰宅時間も遅くなりました。
そんな今日は、ボクもお通夜があって遅くなったので、いっしょに夕飯。
新しい環境に慣れるには、まだまだ時間がかかりそうです。気を抜くとアクビばかりの息子です(笑)。
とある農村に月忌参りに行くと、桃の花が咲いていました。
この村は、数年前に区画整理が行われる前までは、村中一面に桃と梨の畑がありました。
そのころの村の春は、桜、桃、梨と順々に花が咲くとても綺麗な村でした。
それが、今ではこの一角にわずかに残るだけです。
田畑を売ったり、貸したりした結果、お金は得たようですが、農作業という日課を失ったお年寄り方は時間を持て余すようになりました。
何が良くて、何が悪いのか? わかりません。
お金はないと困りますが、ヒマは有りすぎるともっと困りませんか?
日課、仕事、家事、それらがあって1日が終わる。だからこそ、ご飯もお酒も美味しくいただける。
そんな日々が充実した日常では? そんなふうに思います。
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