戦争と戦い
今日は66回目の敗戦日です。
戦争という罪悪で亡くなられたすべての方々に哀悼の念を捧げます。
あの戦争も、この戦争も、戦争はすべて罪悪である、そこに立たない限り人類の歴史から永遠に戦争はなくなることはないでしょう。
すべての人間が、人間としての生活を営む権利があり、その形を守るのが政府です。戦争を始める政府は、政府として失格であり、その政府を構成する政治家は政治家として無能と言わざるを得ません。
戦争は、殺人を肯定します。どんな理由があったとしても。
人間の闘争本能は、別に発揮しましょう。
たとえば夏の今、連日熱闘を繰り広げている高校野球。
ボク個人的に大好きなプロレス、毎年恒例の真夏の最強決定戦G1 クライマックス。
どちらも、見ていて人と人が肉体の限界までがんばって戦う姿は素晴らしいんですよ。
でも、殺人を見て素晴らしいと思うことはないし、また見たいとも思いません。
無能な外交の末に起こった戦争で亡くなった無数の命の尊さに、敵も味方もありません。
戦場での戦闘で亡くなった方も、都市での爆撃で亡くなった方も、戦争さえなければ一般市民です。どちら戦争という罪悪の犠牲者です。
まずこの日本において、二度と戦争をしない国であり続けることを守ることが、すべての戦没者にたいしてボクたちのできること、しなければならないことだと思います。
戦いはスポーツだけでじゅうぶんです。
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