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マスコミ製の国民的○○と社会現象

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一昨日のツーリングで行った白川郷。以前ほどではないが、外国人観光客の姿が見られ、震災と原発による影響の薄れが見受けられました。

いろんな面で、以前の姿が戻ってくることは良いことですが、ボクたちの被災地や被災した方々への思いまで薄れないようにしたいものです。

ところで、今日は朝からテレビではアイドルグループの総選挙とやらがさかんに報道され、国民的アイドル、社会現象といった言葉が乱発されています。

とくにファンでもなく、まぁ言ってしまえば興味のないボクにとってはやや食傷気味です。

ここ20年ほどの間に、人々の好みは多様化し、国民的人気者という存在は成立しなくなっていると思いますし、ましてや社会現象はサッカーW杯などの特例以外には、起ころうはずもない。

ではなぜ、あるはずのない言葉がさかんに言われるのか? と言えば、そういう存在や現象がないとテレビもマスコミも困るからでしょうね。

そういう存在や現象があれば、安定した視聴率や出版部数を確保でき、ニュースソースに困らないからでしょうねぇ。

だから、さかんにそういう言葉を使用して、そういう存在や現象を作り上げようという力が働くのではないでしょうか?

彼女たちの存在そのものや、そのファンの方々に対してはそのままがんばってくだされば良いし、応援されたら良いと思いますが、そうでない者にとって国民的存在でなく、社会現象でもありませんので、過剰報道にはご一考いただきたいものです。

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