被災地からのご縁
当寺では、無期限お賽銭箱の義援金箱化運動を続けています。
お寄せいただいたお心の総額はじつに23万円近くになります。ありがとうございます。
それらは、宗派義援金窓口から赤十字や各自治体へ、またボランティアをされているNGO団体などへ随時送金させていただいております。
それとは別に、インターネットでさまざまな交流をさせていただいている方の中にも被災された方がいらっしゃいます。
そんな方へは、ボク個人的に微々たるものですが義援金をお届けさせていただきました。
すると、その中の岩手県の方から、お礼にぜひ自宅で作ったお米を送らせてほしいとのお申し出がありました。
今でなくても良いですよ、少しでもかつての日常が戻り、落ち着いてからでもいいですと返信したところ、いただいたお心に恩返しするためにも、もらった元気に応えるためにも今できることをお返ししたいとおっしゃいました。
そして、もし、万が一、他のところでなにかあったら東北人は援助に向かいますよ! と。
人は人とのつながり=ご縁によって強くも弱くもなることをあらためて感じさせられました。
東日本の被災地では、みな懸命に日々を生きていらっしゃるんだなぁと、逆にその強さや頼もしさをいただきました。
そのお心のお返し、楽しみに待ちたいと思います。
合掌
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