季節の雑感~震災から2週間
本当に3月末? 2月末? というくらいの寒さで、明日も天気予報は雪です。
画像は、卯辰山より白山麓を望む。
東日本大震災発生から2週間がたちました。
仮設住宅建設もはじまり、支援物資は届くようになったものの、地域や状況によってその格差があるようです。
なんでもかんでも自粛、不謹慎では経済まで沈没してしまう。それはわかっていても、なかなかその気にはなれないものです。
避難所暮らしをされている方々に比べれば、とは思っていても、国全体に疲労感が漂っている感も否めません。
せめて、原発の状態が「もう大丈夫!」というお墨付きが出れば、かなりホッと感が広がりますが、これも現地で必死にがんばってくださっている方々を思えば文句を言うわけにもいきませんよね。
しかし、以前にも書いたことですが、文句というのは自分には関係ない、責任がない=一方的被害者だ、他人事である、というところに自分を置くことから発せられるものです。
政府の対応に文句を言うにしても、そんな政権を選んだ国民のひとりとしての責任を放棄すれば文句はいくらでも出ますよ、そりゃ。
民主を選んでない、そういう方もいるでしょう。でも、選挙の結果、つまり多数決で決まったことに従うのが民主主義でしょ? いや従わないというなら、国の構造を変える努力をしなければなりませんねぇ。
ボクもこれ以上、原発はダメだと思います。では、原発なしで今の生活が維持できますか? と問われたら無理だということはわかります。
それなら、原発のなかった時代の暮らしに戻れるか? と問われて、考えてみます。最初はキツイがやってできないことはない、かも?
言うは易し。
だから、文句を言うより、落ち着いて建設的で前向きな言葉を語り合いましょうよ。
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