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公共性&客観視点の欠如

Dsc02922

新年も早1週間ですねぇ。お正月気分も抜け、日常に戻りつつあります。

ふたたび積雪の気配濃厚な今日、とあるお宅で雪かき談義(?)。

お年寄りしかいない家ならわかりますが、明らかに若い方がいる家でも雪かきをしない家はまったくしないですねぇと。

雪かきはなぜ必要か? ↑のような道を歩いていてクルマが来たらどうしますか?

よけたくても雪があってよけようがないでしょう?

だから、公道と面している自宅前を各家が雪かきをすることによって歩行者の安全が確保されるという意味あいがあります。

やれ道に融雪がないからと文句を言う前にまず行動しましょう。他人はもちろん、あなたやあなたの家族が歩きやすくなるという客観視点を持って。

ところ変わって東京墨田区のスカイツリー界隈では、商店街がにぎわう一方で公共性欠如人の増大が深刻化しているとか。

年始休暇のためか、正月3が日だけで300万人がその周辺に押しかけました。

ネットのニュース記事によれば

「空き缶やゴミ袋などが次々と家の前に捨てられます。付近にトイレがないせいか、家の塀に向かって立ちションする人も絶えません。昼間は交代で見張りをしています」(47歳男性)

「孫と車で買い物に出掛けようと思っても、渋滞がひどくて街から出られない。もう家でじっとしています」(66歳男性)

「早朝、日が昇ると『ワァー』という大歓声で目が覚めてしまう。深夜も車で大きな音を立ててやってくる若者が多い。とてもゆっくり眠れませんよ」(44歳主婦)

歩道には見物客があふれ、酔っぱらい同士のケンカが始まり、勝手にマンションの高層階に上がり写真を撮る年配男性もいた。幹線道路に堂々と車を止め、スカイツリーを背に記念写真を撮る家族連れも多いとか。

これがあなたの住む町だったらどうですか?

「この人気が来春まで続くかと思うと、ホント頭が痛いです。私たちはただ静かに暮らしたいだけなのですが……」(60代夫婦)

だれもこう思いますよね?

だったらやめませんか?

この国がおかしいと文句を言うなら、こういう公共性や客観視点のない国民の存在が多いこと、そして自分はどうかを問いましょう。

文句は自覚がないところから容易に生まれやすいんですよ。

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