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猫と犬、そして子ども

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以前にも書いたかと思いますが、ボクは猫が好きです。

かといって、犬が嫌いなわけではありませんが、猫です(笑)。

お参りにお邪魔する家には、猫のいる家、犬のいる家、いろいろですが、飼われていても猫は自由に生きていてなんだか好ましい。

犬は、どうしても人に媚びて生きているように見えるんですよねぇ。

まぁ、そこは本当に好みなのでよいのですが。

とある家に、やたらと吠える犬がいます。犬の吠え方でも、どちらかというと歓迎して遊んでほしくて吠える犬は多いのですが、この家の犬はあきらかに敵意むきだしなんです。

種類は知りませんが、小さな室内犬で、まだ2歳くらいです。

敵意むきだしというよりも、おびえているといった方が的確かもしれません。

おかしいと思って、その家のばぁちゃんに聞いてみると、前に飼われていた家で小さな男の子にいじめられていたらしいのです。

なるほど、と合点がいきました。

またいついじめられるかと、おびえていたのです。かわいそうに。

小さな子どもは、動物とおもちゃの区別があいまいで、また力加減もしりません。悪意はなく、単純に遊んでいるつもりでもされる犬にはたまったものではありません。

そこで、ご両親をはじめ周囲の大人たちが「これは、おもちゃじゃないの。君とおなじ生き物なんだよ。たたかれれば痛いし、なでてあげれば喜ぶんだよ」と教えてあげなければなりません。

あの犬の吠え方は普通でなく、そのいじめられ方が長期間におよんでいたことは想像できます。

子どもはもちろん、犬も猫も、ただ「かわいい」だけじゃだめです。ゆっくりちゃんと、繰り返し教えてあげれば理解します。生き物どうしですから。

それを放棄するなら、親としてはもちろん、動物とともに暮らすその人の資質が問われます。

それ以前に、ボクがあなたが、ちゃんとした大人であるかどうかが問題です。しっかり自分をみつめたいものです。

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