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2010年11月

あとひと山

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ご門徒宅での報恩講も、あと60軒ほどです。

そのほとんどが在所(農村など)で、むかしから日が決まっています。

12月2日~8日は毎日どこかの在所の報恩講です。

それが終われば今年の報恩講もほぼ終了し、冬を迎えられる気がします。

あと、ひと山です。

恒例の忘年会も、その後に控えています(笑)。がんばります。

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短絡的

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某所にて①

バスの中で携帯電話で会話していた30代の女性が、その迷惑行為を注意した60代男性に立腹し、護身用の催涙スプレーを噴射!

某所にて②

冷蔵庫にあった大根おろしを50代の娘が勝手に食べたことに立腹した70代の父親が、包丁を振り回す!

嫌になりませんか? こういうニュースって。

なんという短絡的な行動かと、辟易します。なにをしとんねん? と。

何度も書きますが、この国がおかしいのは政治家だけのせいでも、教育だけのせいでもありません。

こういうおかしな国民が多いから、そんな国民で構成された国そのものがおかしいんです。

国をよりよいものにしたいと望むなら、自分自身がよりよい国民であるかを問いましょう。

その自覚がなく、やれ政治が悪いの教育がわるいのとしたり顔で言ったところで、それは無責任というものです。

お坊さん、もっとしっかりしなきゃ。そんな発言をされることがあります。ボクは分を尽くしているつもりです。そう見えないのであれば、ご意見はしっかり聞きます。

しかしそう言ってる方が、赤ちゃんのいる部屋でタバコを吸っているような方であれば自覚なき無責任者といえるでしょうし、その方のご意見を聞いたうえでそのことを指摘させていただきます。

自由と無秩序は違います。

人と人が暮らすからには、そのご縁を大事にし、ご縁ある人への最低限の配慮が必要です。

それでも関係ない、自分の勝手だとおっしゃるなら、人との関わりを絶って無人島へでもどうぞ。

世界全体が幸せにならないかぎり、私自身の幸せはありません。宮沢賢治さんのおっしゃるとうりです。

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暴挙に思う

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朝鮮半島にて、とんでもない暴挙がありました。

朝鮮戦争は、休戦中なので再開の可能性があるとはいえ、砲撃を突然おこなうなど許されるものではありません。

しかし、今回だけではありませんが、北の行動をみていると思います。戦中、戦前の日本ってこんな感じだったんだろうなぁと。

情報が統制され、自由のない国民は軍部と独裁政権に都合よく使われ犠牲となっていく。内実も知らずに「バンザイ」を叫んでいる様などなど。

また軍事行動にしても、数日前にウランによる核兵器疑惑が持ち上がったばかりで、そのすぐ後にこういう行動というのも旧日本軍と似ていますねぇ。

満州事変から世界の目をそらすために上海事変を起こすというような。

韓国、アメリカ、そして日本は、どうか大人の態度で今回の暴挙への対応をしていただきたいと願います。戦争は嫌ですから。

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さぁ後半戦です

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飛び石ながら、今年最後の連休が終わってホッとするやら、うれしいやら。

この3日間もご法事6軒、寺方報恩講1か寺、ご門徒報恩講に月忌と駆け回っていました。

まぁ、本日のS寺さんで、寺方の報恩講も終了し、あとはご門徒宅での報恩講が100軒ほどです。

これが終わらないと、ボクたちに冬は来ません(笑)。

明日は、かほくのO地区など15軒ほどを1日で回ります。およそ100軒のうち、今月中にあと35軒ほど、来月は中旬までに60軒ほどでしょうか。

体調をくずさぬよう、1軒1軒、大事につとめていきたいと思います。

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言葉狩り国会

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相変わらず国会は騒々しいようですねぇ(笑)。

与党と野党、民主と自民の立場が入れ替わっただけで、やってることに変化なし。

しかし、法務大臣の発言なんて、そんなに問題ですかね? 支持者を前にして、無理に笑いを取ろうとしスベッただけでしょうに(苦笑)。

また、官房長官の発言にしても、ドイツの社会学者マックス・ウェーバーの「職業としての政治」には「社会学的な国家とは、物理的暴力の行使という特殊な手段を有する政治団体」と論じています。

その賛否はともかくひとつの通説となっていることからも、あれほど目くじらをたてるのはいかがなものかと思います。

たしかに軍隊も警察も、市民を守ることもあるが、国家を守ることが最優先される市民にとっては一種の暴力装置であるといっても過言ではないとも思われますよね。

まぁ、自衛隊が軍隊かどうかという議論はまた別の話としておきますが、自衛隊=セルフディフェンスフォースという言い方はどこの国の軍隊でもしているので、議論するまでもないですが。

ともあれ、こんな言葉狩りばかりしていて政治はいつやってるの? と代表質問したくなるのはボクだけではないでしょうねぇ(笑)。

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続・雨多し

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昨日、今日の午前中と、ひさびさの晴天でしたが、午後からまた雨です。

本当に雨の多い秋です。

実は、この秋には1度しかツーリングに行っていないので、ウズウズ感もすでにあきらめ感に。

紅葉の山々を走っておきたかったなぁと思いつつ、もう寒くて無理かなぁと。

年内に行けたとしても、晴天の海岸線がせいぜいですか。

まぁ、そんな年もあるかと受け入れるしかないですねぇ。

今月末の報恩講小休止に、今年最後の望みをもってがんばりますかね(苦笑)。

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育った環境の違い

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当寺の庭です。

こうしてじっくり見てみると風情あるなぁとあらためて思い、写真を撮ってみました。

今朝、愛息がおなかが痛いと言い、相方は学校に電話し休ませることにしました。

ボクは、この程度で? と、やんわり抗議したのですが、すでに電話した後でした。彼女は、野球の疲れが出たんだと言いますが、それならなおさらおかしな話です。

学校と野球、どっちが本で末なのか? は言うまでもないことです。学校の妨げになるようなら、野球を続けることじたいが考えものだと。

それ以前に、ボクの母親は、熱が38度以上でもなければ絶対に学校を休むことを許さない人でした。

とりあえず行けと。それでも、どうしてもしんどかったら早退してきなさいと。

それでもと抵抗すれば、じゃあ自分で学校に電話しなさいと言われ、それこそズル休みと思われるやん! と、しぶしぶ登校したものです。

しかし、どうやら相方はそうではなく休みたいと言えば、寝てなさいと言われ、やさしく看病してもらえたらしいです。

結婚して11年半。相性とか、好みとかよりも、こういう違いでの衝突が何より大きいなぁと感じます。

宿ったご縁、宿縁を喜ぶということは、こういうことを乗り越えられないまでも認め合うことなんだろうと思います。11年半では、まだまだ遠い道のりなのか、それとも? どんなものでしょうかねぇ(苦笑)?

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報恩講を迎えるご門徒

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ご門徒宅での報恩講もあと100軒ほどと、ほぼ半分です。

どうも疲れが取れにくいなぁとおもっていたら、どうやら鼻風邪のようです。

たいしたことはないのですが、鼻づまりでひどい声です(苦笑)。

正信偈を読んでいても、声が鼻から抜けないものだから、中途半端で変な声にしかならず困ります。

ボクにとっては、秋だけで200超の報恩講であっても、そのお宅では年に1度の報恩講であり、仏具もおみがきして待っていてくださいます。

早く直して本調子の声でお邪魔したいものです。

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雨多し

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なんだか、毎日毎日、雨ばっかりです。

インドアタイプのボクは、けして雨は嫌いじゃないんですが、あんまり続くのも考えもんですねぇ(苦笑)。

昨日は、アラレもちらほら。

いやぁ、冬も近しってとこですね。

インドアながら、バイクには乗りたいのですが、今秋はぜんぜん行けません。

それに加えて、なんだか疲れがぜんぜん抜けない感じ? といえばいいのか、身体のだるさが抜けません。

ご門徒宅報恩講もまだまだ100軒強も残っているので、寝込んでいるヒマはありません。

でも、食欲だけはしっかりあります(笑)♪

早寝して体力回復につとめるとしますかね(汗)。

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猫と犬、そして子ども

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以前にも書いたかと思いますが、ボクは猫が好きです。

かといって、犬が嫌いなわけではありませんが、猫です(笑)。

お参りにお邪魔する家には、猫のいる家、犬のいる家、いろいろですが、飼われていても猫は自由に生きていてなんだか好ましい。

犬は、どうしても人に媚びて生きているように見えるんですよねぇ。

まぁ、そこは本当に好みなのでよいのですが。

とある家に、やたらと吠える犬がいます。犬の吠え方でも、どちらかというと歓迎して遊んでほしくて吠える犬は多いのですが、この家の犬はあきらかに敵意むきだしなんです。

種類は知りませんが、小さな室内犬で、まだ2歳くらいです。

敵意むきだしというよりも、おびえているといった方が的確かもしれません。

おかしいと思って、その家のばぁちゃんに聞いてみると、前に飼われていた家で小さな男の子にいじめられていたらしいのです。

なるほど、と合点がいきました。

またいついじめられるかと、おびえていたのです。かわいそうに。

小さな子どもは、動物とおもちゃの区別があいまいで、また力加減もしりません。悪意はなく、単純に遊んでいるつもりでもされる犬にはたまったものではありません。

そこで、ご両親をはじめ周囲の大人たちが「これは、おもちゃじゃないの。君とおなじ生き物なんだよ。たたかれれば痛いし、なでてあげれば喜ぶんだよ」と教えてあげなければなりません。

あの犬の吠え方は普通でなく、そのいじめられ方が長期間におよんでいたことは想像できます。

子どもはもちろん、犬も猫も、ただ「かわいい」だけじゃだめです。ゆっくりちゃんと、繰り返し教えてあげれば理解します。生き物どうしですから。

それを放棄するなら、親としてはもちろん、動物とともに暮らすその人の資質が問われます。

それ以前に、ボクがあなたが、ちゃんとした大人であるかどうかが問題です。しっかり自分をみつめたいものです。

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月忌参り

Dsc02861 毎日ご門徒宅の報恩講を数件づつおつとめし、むろん月忌参りと兼ねるお宅や、どちらかだけのお宅などなどと駆け回っています。

そんな中で、たとえば50回忌を終え、それにあわせて月忌も終了(?)し行かなくなる家もあります。

50回忌を終えれば必ず月忌も終えなければならないわけではありませんし、実際に継続している家もあります。また33回忌などで終了する家もあります。

むろん、それで当寺とのご縁が切れるものではありません。

しかし、毎月お邪魔していたお宅に行かなくなるというのは、なんとも寂しいものです。

今日、そんなお宅がありました。「なんか寂しいですねぇ」と、その家のお母さんとおたがいに笑ってお話してきました。この家は、月忌がなくなっても毎年の報恩講はおつとめしますので、年に1度はまたお邪魔するんですけどね。

月忌には、あらたに増える場合があり、それは当寺ご門徒宅の分家さんや親戚でお手次寺が決まっていない場合で訃報があった場合などです。

さらには、これまでおじぃちゃんのご命日にお参りしていた家で、おばぁちゃんがお亡くなりになり、お参りする日をおばぁちゃんのご命日に変更する場合などもあります。

いろいろなご縁で、ボクの日常にはいろいろな変化があるんですよ。

さて、ご門徒宅報恩講もようやく90軒をかぞえ、あと150軒ほどです。まだまだ先は長いので、体調をくずさぬようがんばります。

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独裁者

379pxbundesarchiv_bild_183s33882_ad 現在ベルリンにあるドイツ歴史博物館にて「ヒトラーとドイツ人」という特別展が開催されているそうです。

これまでドイツでは、ナチズム賛美になりかねないヒトラーをあつかった展覧会などはタブーとされていたらしいのですが、今回は「ヒトラーがなぜドイツ国民の支持を得たのか?」がテーマだそうです。

評論によれば「ドイツ社会が、比較的冷静にナチス時代を振り返り始めたひとつの証だ」とか。

これまでドイツでは、ヒトラーとナチスを悪者にしてしまうことで、国民が選挙によって自らヒトラーとナチス党を選んだ事実と責任を棚上げしてきた反面、自らの責任を追求すればナチスとヒトラーを美化しかねないというジレンマがあったと。

そんなドイツでの、今回の展覧会はとても意義深いと思います。

そして、日本にとってもとても学ぶべきことが多いかと思います。

日本の場合、ヒトラーほど象徴的な人物はいないまでも、軍部独裁を許し、支持し勝ち戦に熱狂したのはまぎれもなく国民である事実は同じです。

ドイツは優秀なるゲルマン民族の帝国をつくるために、日本は天皇を頂点とするアジア共栄圏をつくるためという美名のもとに戦争をし、ともに焦土と化しました。

そんな国家を支持したのは国民です。

戦争責任とは、その国の代表だけにあるのではありません。国の行為は国家指導者と、その指導者を支持した国民全員にあります。

そして戦後世代の責任は、そんな過去を繰り返さないよう政治に目を光らせ、間違った指導者を支持しないことです。

ドイツは、あらたにあの過去と向き合うひとつの試みを始めました。ボクら日本国民はどうしますか?

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報恩講を終えて

Dsc02866昨日、2日目の報恩講を無事に終えました。

あいにくの悪天候と寒さのせいでしょうか、例年よりやや少なめのご参詣ではありましたが、みなさん笑顔で帰っていかれました。

ご講話には、ご本山の女性室スタッフであり、野々市のお寺の准坊守をされている藤場芳子さんにご来寺いただきました。

「ただ人」として生きる、とのタイトルでのお話は身近な話題からお念仏を、親鸞さんを考えるお話でした。

お宝を鑑定する番組から、無意識に身の回りの人やものを鑑定(選別)している自分に気づく。

Dsc02869 「私なんかとてもとても」といいながらも、自分よりも下の存在を必ずつくり、「あの人よりはまし」な自分をつくっている。

そんな自分に気づいていくのが南無阿弥陀仏。等身大の「ただ人」である自分を「そのままでいいのです」と照らしてくださる阿弥陀さん。

ひさしぶりの女性講師とあってか、女性方も熱心にうなずきながら聴聞されていました。ご参詣されたみなさん、ありがとうございました。

自寺の報恩講が終われば、ご門徒宅や在所の報恩講も本番に突入。来月中旬までは、駆け回る日々です。

体調をくずさずに、完走したいものです。

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