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2010年3月

男ふたり旅2010

Yufumori01冬の悪あがきがまだまだ続き、今日も雪がチラチラ降っています。

真冬なみの寒さの中、当寺の築地塀の屋根瓦も明日には仕上がるとのことです。職人のみなさん、ご苦労さまでした。

さて、明日から2泊3日の日程で愛息と男ふたり旅に出ます。

夏は家族そろってなのですが、なぜか春は男ふたり旅です。相方もたまには羽を伸ばすんでしょうか(笑)?

詳しくは帰ってきて、金曜日にご報告できればと思っています。

どこへ? ヒントは上の画像です。鉄道好きの方ならすぐにわかるかも?

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冬の悪あがき

Dsc02028九州などからは、桜が満開との報せが届いてきました。

しかし、今日の金沢は雨→ミゾレ→雪→雨という真冬さながらのお天気でした。

ボクなどは、毎日のように山手も海手もいろんなところへ行きますので、だいたい3月いっぱいはスタッドレスタイヤのままですが、すでに普通タイヤに交換した方も多いようなので、朝方や深夜の運転にはじゅうぶん気をつけてくださいね。

今夜も雪模様のようです。

まぁ、名残り雪というか春の淡雪というか、そういうにはとても寒い夜です。

まだ春にはさせないよー♪ と、冬が悪あがきしているようでもありますね(笑)。

考えようによっては、冬が厳しければ厳しいほど暖かな春がよりありがたいと感じるんです。

もう少し、冬の悪あがきに付き合ってあげましょうかね。

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お稚児さん

200pxyoshitoshi_sojobo_instructs_yo現在、当寺での親鸞聖人七百五十回御遠忌法要で行われる行列に参加していただけるお稚児さんを募集しております。

稚児とは、平安時代に貴族がその子弟を行儀見習いのために寺院に預けたことに由来します。

後に源義経となる牛若丸なども、その一種といっていいでしょう。

その当時は10~12歳くらいの青少年が主だったそうですが、現在のお稚児さんは満1歳前後、よちよちでも歩ける程度から小学校1、2年程度といったところでしょうか。

明確に○歳~○歳までという規定はありませんが、小学生くらいともなると嫌がる場合も多く、特に男の子はお化粧をしたりするのを嫌うかもしれませんね。

ご案内と申込書ですが、当寺ご門徒方にはすでにお届けしてあります。また、当寺御堂前の箱に寺報などとともに入っていますので、ご自由にお持ちになりご検討ください。お申込は4月末日まで受け付けております。

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春彼岸会(はるひがんえ)

Dsc02502寒い日と暖かな日が交互に来るような彼岸です。

昨日は、恒例の春彼岸会をおつとめしました。

昨年亡くなられた当寺ご門徒さん方の物故者追弔法要を兼ねて、毎年春分の日にそのご遺族をご招待し、それ以外のご門徒さんなどにご参詣いただいています。

仏説阿弥陀経、正信偈同朋唱和、そしてボクの感話とおよそ1時間半ほどの日程です。

ご両親や祖父母、妻や夫、ご兄弟に姉妹などなど、大事な方を亡くされて初めてお寺に来るご縁となる方もいらっしゃいます。

なるべくわかりやすく、真宗の入門編的なお話をさせていただきました。

亡き方のためにという、いわゆる供養だけに終わることなく、亡き方が仏さまと成って説いてくださっている教え、そしてそんなボクたちを照らす阿弥陀如来という存在などなど。

さまざまなご縁によって生かされて存在するわが身。一寸先に死ぬかもしれない今を生かされてあること、なにも特別でない日常こそがなにものにも替えがたい幸せであること。

大事な方を亡くした方々だからこそ、そんな今、そして日常の大切さを感じることができるのかもしれませんね。

今週末には、また雪だるまマークが出現しています。冬の悪あがきでしょうか、春本番までもう少しです。

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春の<報>ツアー終了

Dsc0249915日、16日、そして今日と3回にわたった春の越中<報恩講>ツアーも無事に終了しました。

各在所の皆さん、ありがとうございました。

砺波、南砺ともに年に1度の報恩講だとご丁寧に迎えていただきました。まだまだ信仰が息づく街だなぁと感じます。

今日お邪魔したとあるお宅では、5月の御遠忌でのお稚児さんのお申込みをいただきましたが、実は昨年親戚筋のお手次寺でお稚児さんをすませているとのこと。

どうしようかと思っていたところ、そのお宅の長男さんがやはりお手次寺のお稚児さんだから参加しようと言ってくれたというのです。

この長男さん、ボクと同じ年で何度かお会いしたことがありますが、なんだかその気持ちがとてもうれしく思いました。

大事にしなければならないこと、はずしてはいけないこと、それをちゃんと持っている人がいるんです。と同時に、そんな思いに応えるお寺でありたいし、住職でありたいと思います。

当寺は500年ほど前に、一時的にこの南砺の地に移転していたといわれます。この地方のご門徒さん方とは、そのときからの長い長いご縁です。金沢と南砺に離れて久しい現在でも、そんな長いご縁を大事してくださる方がいて、ボクたちも同じく大事にしていきたいとあらためて思いました。

本当にありがとうございました。

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便利で不便なもの

Dsc02500今月末に愛息と男ふたり旅を計画しています。

乗り物好きな彼にとっては、どこへということよりも何に乗ってということが重要です(笑)。

本州はもちろんですが、北海道と四国には行ったことがあるということで未体験の九州方面を予定しています。

飛行機、特急列車に新幹線を網羅して計画を立てています。便利なもので家にいながらにインターネットでさまざまな予約ができます。

しかし、飛行機や宿の予約は簡単なのですが、JRに関してはなかなか面倒なんですねぇ。

ご存知のように、JRは東日本や西日本などに別れています。ボクの所在地は西日本の管轄なのでとりあえずJR西日本のネット会員になりました。

ボクは、当然JR線全国のチケットがそこで予約購入できると思っていたんですが、実は違うんですね。

新幹線などは全国路線が予約購入可能なようですが、こまかな在来線特急などはその管轄の路線しか予約できず、またチケットの受け取りも西日本なら西日本の駅でしか受け取れないんです。

そんなアホな! と、あちこち検索してみました。旅行会社などのホームページなどでは可能ですが、それはあくまで宿とセットの旅行プランのようなものでしかなく、JRチケットだけの購入はできないようです。直接、店舗の窓口へ行けば可能なようですが…。

というわけで、結局はJR九州のネット会員(無料ですが)にもなって、ようやく予約し、JR九州の駅の窓口へ当日行って受け取りということになりました。

今のネット社会でありえないような面倒さですよねぇ。JR全線のチケット予約と購入ができる統括サイトをぜひ立ち上げてほしいものです。

飛行機などの手軽さに比べて、これだ手間がかかるということは、JRにとってマイナスでしかないと思います。

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井波風(いなみかぜ)

Dsc02495今日と明日、そして19日には砺波と南砺へご門徒宅報恩講~ボクと役僧T氏は春の「報」ツアーと呼んでいます~です。

今日は真宗大谷派の井波別院・瑞泉寺のお膝元である井波町へ行って6軒おつとめしてきました。

ところが、2軒目あたりから猛烈な風が吹いてきて、飛ばされそうなくらいでした。これがいわゆる「井波風(いなみかぜ)」というものらしく、毎年来ていても今日ほどの強風は初体験でした。

台風なみの轟音と強風ですが、井波ではこれが春到来の前触れなんだそうです。

そんな強風の中にも関わらず、ボクらの帰り際にはどこの家でも玄関の前まで出て見送ってくれる皆さんがいます。

強風で髪もものすごいことになっているのに、手を振って見送ってくれる笑顔には本当に頭が下がります。

由緒ある瑞泉寺の寺内町に生まれ育った人々の信仰心からくる自然な行為であり、その姿にボクらも一軒一軒を大事につとめようと自然に思います。

こういう姿勢、次世代へもしっかり受け継いでいかれますよう。心からお願いしたいものです。ボクらも、その姿勢をありがたいと思う心を伝えていきたいと思います。

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季節がわり

Dsc02490御遠忌に向けての諸堂修復の最後となる築地塀の屋根修復が始まりました。

来週にはまたまた雪が降るという予想もあり、しばらく難航するかもしれませんね。

前回の最後に書いたY家のおじぃちゃんのご葬儀を今日つとめました。

ややお若いころのご遺影でしたが、あのやさしげな笑い声が聞こえてくるような笑顔でした。

ボクのとっての祖父は、母方はボクが生まれる遠いむかし、母が子どものころに亡くなっており、父方はボクが小学校3年生のときに亡くなっています。

そのとき、ボクは生まれてからずっと京都に住んでいて夏休みと冬休みに祖父と会ったわずかな思い出しかありません。

Y家のおじぃちゃんは、こんなおじぃちゃんだったらいいなぁというボクにとっては理想のおじぃちゃん像でした。

おそらく厳しさもあったのでしょうが、やさしい笑顔の印象的な方で、95歳というご高齢であっても人の話をちゃんと聞いてくださる方でした。

「人間を尊重するということは、人の話を最後までしっかり聞くということである」という安田理深先生のお言葉をあらためて思い出します。合掌

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寒波再来

Dsc02463昨日から降り続いた雪で、朝には数センチの積雪がありました。

昨夜は、親戚のお通夜があり津幡方面へ行ったのですが、吹雪の中での運転で、しかも融雪のない道が多かったのです。

むろん、まだタイヤ交換していなかったのでスピードと急ブレーキに注意していればめったなことはないと言い聞かせつつ。

無事のたどり着き、お弔いさせていただきました。

そして、その日のうちに大阪まで帰るという従兄弟を乗せて駅まで帰ろうとすると、車の上には雪。東京で生まれ育った従兄弟はびっくり(苦笑)!

吹雪の中、カーナビをたよりに彼を駅まで送り届け、小1時間かけて帰宅でほっと一息…。

すると、待っていたのは訃報でした。

Y家のじぃちゃん(享年95歳)。ほんの3週間ほど前に月忌参りでお会いしたときはお元気で、笑顔でしゃべっていたのに…。明晩、お通夜での再開になるとは思いもしませんでした。また、そのお話は後日に。

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ご法事での悩み

Dsc00072土曜日と日曜日、ご法事やらご葬儀やらで大変でした。

ご葬儀はできれば平日が、と言ってもこればっかりはどうにもなりません。なんとかご法事の時間と調整できたのでよかったです。

ところで土日のどちらのご法事も50回忌でしたが、50回忌は大きな節目であり、めでたい法要としてつとめています。

引き出物にも鯛や紅白の菓子などがついたりするんです。ご参集される親族方も多く、あとのお斎(おとき=仏事の食事)も盛大にするのが恒例です。

お呼ばれしたボクら僧侶もお相伴にあずかりごちそうをいただくのですが、なかなかお酒をいただくことができません。

前住は、兼業だったため月忌参りもせず、車の運転もせずという人なのでいただいてきましたが、ボクの場合はそうはいかないのです。

月忌の少ない日ならなんとか調整もききますが、ご葬儀があったりすれば月忌はすべて午後に回しています。

回すといっても、前々日くらいには電話して「今度の土曜日のお参りですけど、ご葬儀とご法事があるんで、申し訳ないけど午後の○○時くらいにしてもらっていいですかねぇ?」とお願いします。

月忌参りは、ボクらにとって日々の法務の基本だと思っていますし、そこでのご門徒方とのご縁の積み重ねを大事にしているつもりです。

ですから、ご法事やご葬儀も当然大事であってどちらもおろそかにできないから悩むんですよねぇ。

お斎の席で、ビールと日本酒を手にお酌をしにきてくれたご当主さんに、「申し訳ないですが、この後まだお参りに回らなきゃならないんで、こちらでお願いします」とウーロン茶のビンを差し出します。

ちょっと残念そうに「あら、そうなんですかぁ。お忙しいのにすみませんなぁ」とウーロン茶をお酌してくださいます。こちらこそ申し訳ないです、といただきます。

でも、ご法事の方も月忌の方もご理解いただけるからこそボクらは日々の法務をこなしていけています。ありがとうございます。

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お線香

Dsc02481これはお内仏で、皆さんが普段お使いになっているであろう香炉ですが、正式には土香炉(どごうろ)といいます。

他宗派の作法や、よくわからない方はこれにお線香を立ててお使いになっているかと思います。

当派において、お線香は立てませんと以前にも書いてきましたが、具体的にどのように使うのか? ですが…

Dsc02483 ←のように、一本のお線香を3分の1程度に折り、ゆっくりあぶって火をつけて寝かせます。

香炉の大きさにもよりますので、香炉がもっと小さい場合は4等分、あるいは5等分と応用してください。

ただし、最近出回っている煙の少ないお線香などは消えやすいのでゆっくりあぶった方がよいかと思います。

Dsc02482 また、香炉の中にお線香の燃え残りや、ほかの燃えカスなどの異物があると消えやすいので、異物を取り除き、たまにかき混ぜて空気を含ませてあげてください。

そして、表面を平らにならしてあげてほしいのですが、上から押しつけて固めると逆効果となりますのでご注意ください。

たとえるなら、やわらかく清潔なベッドに寝かせてあげるようなものでしょうかね(笑)? おためしください。

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予期せぬ出来事が

Dsc0248710日ほど前から「カリカリ…カリカリ…」と嫌な音を発していたパソコンが…、とうとう起動しなくなったのが月曜日です。

あちゃあ…。で、休務日だったのでパソコン店へ持ち込むと、なんとか一週間ほどで修理可能と診断されました。

ホッとして入院させたものの、さて、一週間もパソコンなしの生活に耐えられるだろうか? と不安感が募ります。

その日は、母のネットブックを借りたのですが、使いにくいし、かと言って人のものなので自分流にカスタマイズするわけにもいかず、このブログの更新もできないし、ただでさえ遅れている寺報の編集もできないと途方にくれました。

たかがパソコンと言うことなかれ。それだけ生活必需品になっていたんです、ボクにとっては。

そして翌日、財布の中身とにらめっこしつつパソコン店へ。ネットブック、すなわちインターネット使用を主とした小型パソコンで他のソフトなどは最小限という代物ですが、それを購入するために。

メーカーや性能にもよりますが、最低2、3万円から上限7、8万円と普通のノートパソコンよりも格安なのが魅力です。というより急場しのぎならなんとかなるかと思ったわけです。

まぁ、平均的なサラリーマン並のおこづかいのボクにとっては厳しい出費ではありますが、やむを得まいと思い4万円代のブックを購入しました。あぁ、今月は厳しいなぁ(汗)。

で、現在なんとか寺報編集しつつこのブログを執筆しています。やれやれ。

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