修復、順調です
先週から鐘楼の修復が始まっています。ご覧のような形で土台の歪みを直していくそうです。
昭和11年に建立されたという当寺の鐘楼ですが、屋根の葺き替え以外にこの土台の歪みをなんとかしたいという問題があったのです。
こんなふうに柱の下の支えの部分のコンクリートがスカスカになっていて、全体的に向かって右側へ沈むような格好になっています。
ここへあらたにコンクリートをうって水平に戻すわけです。なんせ、上部には大きな鐘が吊ってありますので、その重さは半端ではないです。
その前から取り掛かっている土蔵の壁の修復も順調で、連日にわたって左官屋さんが作業してくださっています。
そして、今日は会館内の手すり、スロープが設置されました。僕にとっては待望だった設備です。
お年寄りが多く集う場所だけに、こうした安全面を早く確保しておきたかったのです。他のお寺さんでも、まだあまり見かけないのが現状なので、お寺へ行こうと思ってくださるひとつの理由になればと期待をかけての設置です。
玄関と御堂入り口にスロープを設置し、玄関のスロープ横にはさらに手すりをつける予定で、お手洗い内にも手すりを設置しました。
早ければ今月30日の善福寺講、遅くとも来月の盂蘭盆会には皆さんに見ていただき、利用していただけるかと思いますので、ぜひご来寺ください。お待ちしてます。
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