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復刻の時代?

Ultraman某週刊誌にて「あしたのジョー」が復活連載され、「ドラゴンボール」や「ヤッターマン」が実写映画化され、「銭ゲバ」がドラマ化され、「ガンダム」や「キン肉マン」がいまだに人気を博しています。

「ウルトラマン」と「仮面ライダー」は現在でも毎年のように新シリーズが始まり、子どもたちを捕らえています。

10年ほど前からでしょうか、テレビCMでも7、80年代の映像や曲が多用されていて、懐かしさを感じています。

しかし、とすればこの21世紀に入ってから生まれ、人々を虜にするようなブームを得たものはなんなんだろうという疑問が起こります。

以前にも書きましたが、宇多田ヒカルのCDが数百万枚売れたときに、とある番組のコメンテーターが「昔は100万枚売れれば国民全員が、その曲を知っていたが、今は300万枚売れても300万人しか知らない」と言っていました。

21世紀になって8年、いわゆるミリオンセラーとされる曲や本はあったはずですが、それが国民的や世界的なムーヴメントになっていないということです。

実際、ボク個人的に考えても、たとえば朝青龍の話題に関しては関心が薄いですもんね。もともとお相撲に興味がないからということなんですが(汗)。

オリンピックよりもサッカーのワールドカップ、ジャイアンツよりもスワローズ、お相撲よりもプロレスが好きなボクですが、そんなボクのような個人的興味優先な人が多数派となっているのが21世紀なのかもしれません。

でも、反面どこかで本当の意味での「国民的」ムーヴメントというものを求めているように思います。20世紀のスターたちと21世紀のスターたち、なにが違うのでしょうか?

世界規模の暗い時代です。本当に明るい話題や熱狂できるものがほしいものです。あなたはどんなものを求めていますか?

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