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2009年3月

愛息の旅

Dsc02038春休みに入り、4月からは4年生になる愛息は、今日トワイライトエキスプレスに乗って北海道へ旅立ちました。

相方のご両親、つまり彼にとっては母方の祖父と祖母のお誘いによるもので、話題の旭山動物園をメインに3泊4日の予定の旅です。

ここ数日、楽しみにしている反面、ボクと母親の両方と4日間離れることへの不安もあるようで落ち着かない感じでした。一人っ子のせいもあって、まだまだ甘えん坊です(苦笑)。

ボクが寺を空けて出られるのがせいぜい2、3日であることもあって、遠方への旅行はなかなかできないこともあって、今回は義父母のお誘いに乗ってお任せすることになったのです。

鉄道好きな彼は、寝台車での一泊はかなり魅力的とあって大はしゃぎで出発していきました。彼がいなくなった家はシンと静かですが、まだまだ寒いであろう北海道を楽しんで、満面の笑顔で帰ってきてくれるのを楽しみに待っています。

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冬の逆襲?

Dsc02029←これは昨日の朝、ボクの部屋の窓から撮影したものです。

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、クリックして拡大されるとわかりますが、雪が降っています。

しかも、屋根にはうっすらと積雪も確認できます。そして真冬並みに寒く、春の足音はどこへやらといった感じですよねぇ(苦笑)。

まだスタッドレスタイヤのままの愛車で、月忌参りに出かけましたが、窓にあたるのはアラレまじりの雨、つまりミゾレでした。

Dsc02030そして山沿いの道で信号待ちをしていると、こんな光景が。

←これもクリックして見ていただきたいのですが、彼岸桜(?)が咲く後ろの家の屋根には積雪があり、これは珍しいと思わず撮影してみました。

彼岸を過ぎても雪が舞うことはよくありますが、今日も空はどんより鉛色で真冬の空です。役僧T氏と「そろそろ年末年始の準備しよかぁ」と冗談を言い合っていたくらいです。

来週には暖かくなってくるらしいですが、この冬の逆襲というか、悪あがきというか、ボクは嫌いじゃないですねぇ(笑)。

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不況の波

Dsc00876今日はみぞれが降り、今夜は雪になりそうです。

って、なんだか年末のような書き出しですねぇ(笑)。桜のつぼみもまだ固いようですし、春本番には今少しの時間がいるようです。

春本番といえば、近所の浅野川で行われていた園遊会が寄付金が思うように集まらず等の理由で打ち切りだそうです。

ボクが結婚し金沢に来た10年前の春、こんなイベントがあるのかとびっくりし、翌春からは相方と子どもと毎年お花見を楽しんでいました。愛息が幼稚園のころには仲のいい家族が4組ほども集まってシートを広げて酒盛りもしました。

ホテルや料亭からの屋台が出ているのも特徴で、それも楽しみのひとつでした。まぁ、屋台やイベントがなくてもお花見はできるのですが、なんだか寂しいです。

これも、世界的な不況の影響でしょうかね。いろんなところにその波が波及しているようで、WBCでの日本チームの活躍のようなニュースで、少しでも明るくなってほしいものです。

そういえば、ボクの大好きなプロレスのテレビ中継も、力道山時代から中継を続けていた日本テレビ系が今月一杯で撤退し、地上波でのプロレス中継はもはやテレビ朝日系一局になってしまいました。いくらおもしろいものでも、人の目に触れる機会が少ないのは厳しいと思いますし、30年近くプロレスファンを続けているボクとしても残念でなりません。

しかし、不況で厳しい世の中だからこそ、さまざまなご縁に感謝し、その日その日を精一杯がんばって生きたいものです。

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参観日のような

Dsc02024お彼岸も過ぎ、春本番を迎え…え? 水曜日から雪マークが!

冬の悪あがきでしょうかねぇ(笑)?

昨夜のお通夜、今朝のご葬儀は前住職、つまりボクの父親の友人の妻君のものでした。

そこで、昨夜のお通夜には前住職も同行し参列しました。こういうケースはたまにあるのですが、とても不思議な気持ちです。

いい歳をして、まるで参観日のような気がします。ボクと役僧T氏がつとめる後ろに参列している父親を意識しないわけにはいきません。

どのお通夜、ご葬儀、ご法事であっても精一杯つとめさせていただいていますので、特別どうこうということはないのですが、やりにくいというかむずがゆい感じがしてなりません。

40も過ぎてこういう経験をする人というはなかなかいないのではないでしょうかねぇ? けして嫌だというわけではないんですけどねぇ(苦笑)。

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春彼岸会

Dsc02027お彼岸の中日の今日、午後2時より春彼岸会・昨年度門徒物故者追弔法要をおつとめしました。

小雨が降ったりやんだりの中、30名弱のご参詣をいただきました。昨年度物故者ご遺族の方をご招待していることから、ご法事をつとめるということや、仏事を営むことについてお話させていただきました。

以前にも書きましたが、ご法事はつとめなければならないのではなく、つとめさせていただくのだと。

人は亡くなって、人は必ず死ぬ、それもいつかわからずにということを身をもって教えてくださる仏と成る、残された我々はその教えをいただくためにお内仏やお墓に手を合わせ、ご法事をつとめさせていただくのです。

そして、いつ死ぬかわからず、しかし必ず死ぬからこそ、今を生き生かされてあることを自覚し、一寸先にわが身の死を迎えても悔いのない今を生き切ってくださいと阿弥陀さんから願われてあることに気づいていくのです。

何度も同じことを書いてます。でも、闇雲に義務的につとめるような仏事はやめていただきたいと思うからなのでご容赦ください。

<今週の予定>

3/21>11:00~I家にて3回忌法要・14:00~寺にてT家永代祠堂経法要

3/22>午前~月忌・11:00~K家にて13回忌法要・15:30~寺にてA家永代祠堂経法要・月忌・19:00~K家お通夜

3/23>9:00~K家ご葬儀・終日~月忌

3/24・25・26>終日~月忌

3/27>午前~月忌・午後~寺務

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魅力的な女性

Dsc02019ずぅっと気になっている女性がいます。

といっても、テレビの中の話ですよ(笑)。いつも夕方に観ているお民放のニュース番組で東京のあちこちを紹介して歩くコーナーに出ている方です。

その女性はサヘル・ローズという名のペルシャ(イラン)人です。フランス人の男性とロシア人の女性の3人で東京の街を歩き、外国人ならでは新鮮な目線で紹介してくれます。

3人とも日本語が上手ですが、サヘルさんがまとめ役という感じであり、その細かな気遣いなどにいつも惹かれて観ていましたが、たまたま今日インターネットで彼女のブログを見つけました。

びっくりしたのは、彼女はイランイラク戦争で家族をすべて失い、現在の母親に養女として育てられたという経歴の持ち主だったことです。

テレビの中の彼女はいつも明るく、芯の強さを感じさせながらも優しさと弱さを感じさせる存在です。

ブログの中で彼女は言います。

「人としては喜怒哀楽があることは素晴しいです。でも世界中(地球)が哀怒が無くなり喜楽がいっぱいの世界になればいいのに・・・。そう思います。」と。

戦争という人類最大の罪悪によって、すべての家族を失ったという彼女の言葉には強い力があります。

年齢は今年24歳ということですが、いい意味でもっと上かと感じていました。というよりも今どきの、日本の24歳の方々が幼く見えるのかもしれませんね(苦笑)。

元気な笑顔で東京を歩く彼女、来週も楽しみ観たいと思います。皆さんもよかったらどうぞ♪

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土塀の修復状況

Dsc02026板をはがされ、白壁のなくなった土塀にあらたな板が被されました。壁が塗られてないので、ちょっと間の抜けた感じではありますが、天候不順の中、ちゃくちゃくと工事は進行しています。

2、30年に一度はこういう修復をするのが望ましいと聞いて、ボクが住職である間にもう一度はご縁があるのかな? と思ったりもしました(笑)。

年中、風、雨、日光、雪などにさらされていることを思えばそれもやむを得ないことですよね。しかし、こういう昔ながらの街並みを保存しようという金沢市のおかげで補助をいただくことができありがたいと思います。

新しいものを手に入れることは案外たやすいもので、古いものを残していくことの方がよりエネルギーのいることです。

先日、父親が住んでいる京都のマンションのエアコンが動かなくなり修理しようとしたが、部品がなく新品を求めることになったそうです。

思えば、まだボクがいっしょに住んでいたころ、つまり14、5年前に京都中の量販店を回って購入したものです。これは、むしろよくもった方でしょうかね(笑)。

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寺報発送しました

Info06_02本日、寺報「大慈山」131号を発送しました。

いつもながら家族と役僧T氏で午後からの作業となりました。今回はいつもより2ページ増の8ページ立てです。

トップに使用した写真は、ご本山の親鸞聖人像です、当寺の親鸞聖人七百五十回御遠忌法要執行発表記事に合わせて掲載してみました。

御遠忌をお勤めする意義と、ご縁あるご門徒の皆さまへのお願いを何卒ご一読いただきご理解のほどお願いいたします。

<今週の予定>

3/14>終日~月忌・11:00~Y家にて1周忌法要

3/15>午前~月忌・午後~南砺市I地区報恩講7軒参勤

3/16>午前~月忌・午後~寺務

3/17>午前~月忌・午後~南砺市T地区報恩講9軒参勤

3/18>午前~月忌・午後~寺務

3/19>終日~南砺市T地区報恩講10軒参勤

3/20>午前~月忌・10:00~S家にて49日法要・14:00~寺にて春彼岸会法要

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復刻の時代?

Ultraman某週刊誌にて「あしたのジョー」が復活連載され、「ドラゴンボール」や「ヤッターマン」が実写映画化され、「銭ゲバ」がドラマ化され、「ガンダム」や「キン肉マン」がいまだに人気を博しています。

「ウルトラマン」と「仮面ライダー」は現在でも毎年のように新シリーズが始まり、子どもたちを捕らえています。

10年ほど前からでしょうか、テレビCMでも7、80年代の映像や曲が多用されていて、懐かしさを感じています。

しかし、とすればこの21世紀に入ってから生まれ、人々を虜にするようなブームを得たものはなんなんだろうという疑問が起こります。

以前にも書きましたが、宇多田ヒカルのCDが数百万枚売れたときに、とある番組のコメンテーターが「昔は100万枚売れれば国民全員が、その曲を知っていたが、今は300万枚売れても300万人しか知らない」と言っていました。

21世紀になって8年、いわゆるミリオンセラーとされる曲や本はあったはずですが、それが国民的や世界的なムーヴメントになっていないということです。

実際、ボク個人的に考えても、たとえば朝青龍の話題に関しては関心が薄いですもんね。もともとお相撲に興味がないからということなんですが(汗)。

オリンピックよりもサッカーのワールドカップ、ジャイアンツよりもスワローズ、お相撲よりもプロレスが好きなボクですが、そんなボクのような個人的興味優先な人が多数派となっているのが21世紀なのかもしれません。

でも、反面どこかで本当の意味での「国民的」ムーヴメントというものを求めているように思います。20世紀のスターたちと21世紀のスターたち、なにが違うのでしょうか?

世界規模の暗い時代です。本当に明るい話題や熱狂できるものがほしいものです。あなたはどんなものを求めていますか?

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月遅れ

Dsc02013いよいよ御遠忌事業の一環として、土塀修復が始まりました。

板をはずされ、土壁がむき出しになった土塀は少し寒そうに見えます。この土塀修復にあたっては、町並み保存の観点から金沢市より補助をいただき、大変ありがたく思います。

ご報告が前後して申し訳ありませんが、御遠忌概要を掲載した寺報は今週中にお届けいたしますので、ぜひお読みください。

さて、3月も中旬にさしかかりましたが、お参りにお邪魔する家には雛人形が飾ってあるお宅も多いです。え? と思う方も多いと思いますが、金沢では昔からひと月遅れの4月3日がひな祭りだそうです。

かくいう僕も、かつて驚きましたけどね(笑)。東北などでは成人式が春にあったりするように、やはり雪が降り冬が厳しい地方ではこういう習慣があるのです。

といっても、そんな習慣もだいぶ見られなくなり、3月3日を過ぎれば雛あられなども売っていないといいます。

節分の海苔巻きなどに見られるように、全国的な習慣が地方色を押しやってしまいつつあります。いいのか悪いのかはわかりませんが、そんなご時世を寂しいと感じている年配層も多いのは確かです。

どこへ行っても、コンビニとファミレスがあり、それが便利不便のモノサシになり、人の離散集合に影響しているという光景に違和感を感じるかどうかはそれぞれでしょう。

でも、どこへ行っても同じというのは味気ないものだと思いますね。

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他人の眼

Dsc00132とあるお宅にて。

その家では、過去に自殺した方がいます。そのご法事をおつとめした際、家の方々といろんなお話をしたんですが…

おばぁちゃんが、どぉしても「自殺なんて、本当に近所に聞こえが悪くて悪くて」というようなことばかりおっしゃいます。

いくらお子さんやお孫さんが「そればっかり気にしててもなにも解決しないでしょ?」と言っても、そればかりなのです。

ボクは読経後のお話で、家族のだれかが亡くなるということを、残された私たちがどう受け取るかが問われてあるということが大事であって、私たちがなにかをしてあげる、たとえば慰めてあげるというものではないですよと。

人が死ぬということは必然であり、避けられないこと。たとえそれが自殺であっても、自分が死んだら後に残る家族はどうなるだろう? と思わずに死ぬ人はいないでしょう。

自ら死を選ぶことほど辛いことはないはずですし、本来は与えられた命をどうこうするということは罪深いことです。しかし、そういう死を選んだ辛さ、苦しさ、悲しさを察し、共有してあげられなかったことを悔いましょう。

そして、今ご縁のある家族や親しき人たちとの関係を見直し、ともに生きるご縁を大事にして、死ぬその日まで生ききることが亡き方を大事にすることに繋がっていきます。

というようなお話をしましたが、どこまでおばぁちゃんに聞いていただけたかはわかりません。他人の眼を気にするあまり、自分を見失ってはそれこそ同じことの繰り返しになりかねないと心配でなりません。また、その家のご法事が近づいていますので、いろいろお話したいものです。

<今週の予定>

3/7>午前~月忌・11:00~T家にて1周忌法要・14:00~寺にてT家25回忌33回忌法要

3/8>午前~休務・14:00~寺にてT家49日法要

3/9・10>終日~月忌

3/11・12>午前~月忌・午後~寺務

3/13>11:00~寺にてT家33回忌法要・13:30~G寺にて太子会参勤

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御遠忌への思い

Dsc00351来年の5月、当寺にて親鸞聖人七百五十回御遠忌をおつとめいたします。

まもなく発行予定の寺報にて詳細を発表いたしますが、再来年の本山での御遠忌に先駆けておつとめすることで、ひとりでも多くの方に本山へのご参詣いただきたいという思いです。

そして、もうひとつのボクの思いがあるのです。御遠忌をおつとめするといっても、本山、各地の別院や教区、お手次寺、在所の寺と多い方は4回の御遠忌との御遠忌をいただきます。

しかし、それには必ず記念事業があり、ご懇志のお願いがあるのです。当初、ボクは当寺御遠忌では極力記念事業をせずにおつとめしたいという思いが強くありました。

すでに本山の両堂修復に多大なお志をいただいております。その上、寺でもとなると厳しいし、御遠忌をおつとめする意義が色あせてしまうのではないかと思ったからです。

しかし、役員会での談合のおり、そうではない、懇志によって御遠忌への興味を持っていただき、ご参詣いただくことでその意義を理解してもらえばいいのではというご意見に、なるほどなぁと思いました。

ただ、やはりこの厳しいご時世にあって心苦しいという気持ちも依然としてありますが、寺報をお読みいただきその意義を感じていただきたいと思います。

幸い、金沢市より助成をいただけることになり、まずは土塀修復が近日中に始まります。お彼岸にお参りの際、その模様をご覧いただき感心を持って見ていただきたいと思います。

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甘党? 辛党?

O11oyako甘いものと辛いもの、どちらがお好みですか?

ボクはどちらかというと、辛いもの派ですが、甘いものもけして嫌いじゃありません。

好きなテレビ番組が「秘密のケンミンショー」であることは以前にも書きましたが、東北地方や、九州や四国地方等において甘い料理が多いことに驚かされます。

しかし、青森の甘いおいなりさんに甘い上に栗の甘露煮入りの茶碗蒸しには閉口しましたよね。

でも、半世紀ほど前もさかのぼれば、お砂糖と貴重品であり、甘い味というのは憧れであり、ぜいたく品だったということを考えてみれば、納得できる部分もあります。

しかし、甘い茶碗蒸しがご飯のおかずになるのか? という素朴な疑問が残りますが、そう思えば学生時代にロンドンへ貧乏旅行した折に食べたサンドウィッチの味を思い出します。

ロンドン市内には、有名なハイドパークを中心に大中小の公園がいたるところにあり、昼時ともなれば多くの人々がくつろいでいました。そこへ、近在の主婦と思われるような方々が手押しワゴンにサンドウィッチを積んでやってきます。

中身がよくわからないまま、ひとつ購入し食べてみて驚きました。後でわかったのですが、ターキー(七面鳥)のハムとチーズ、それになんとオレンジマーマレード!!

しかし、しょっぱいハムとチーズにさわやかなオレンジ味は、悪くない取り合わせで、カルチャーショックをうけましたよねぇ(笑)♪

日本語にはいい言葉があります。郷に入っては郷に従え。従う必要はなくても、それがその土地の味だということで、こんな小さな国にも多種多様な味があるということを認め合いたいものですね。

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