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浮世離れ

Dsc01907今日はずっと雪模様で、冬らしい日でした。雪が降ると嫌がる傾向は雪のない冬に慣れてしまったせいです。ほんの20年ほど前まではひと冬に一度は屋根に上がって雪下ろしをしていたのに。

雪が少なく楽な冬、そのぶん毎日35度以上の猛暑日が続くようになり辛くなった夏。冬の今、夏のことは忘れていますが苦あれば楽ありの現実がそこにあります。

さて、横綱の勝敗やら、芸能人の離婚やら結婚やら、いろんなニュースが一方的に流されている中で、国会では相変わらずの足の引っ張り合いに終始していますね。

ここ(国会)にいる人たちは、税金から給料をいただきながら、いったい何を遊んでいるのだろう? と素朴に疑問ですよね。

定額給付金という名の与党人気テコ入れ金をパァーっと使ってください! と言う首相。年末年始を職なく家なく派遣村で過ごした方々にそれを回してあげてよ! と思うのはボクだけでしょうか?

まさに浮世離れした世界ですよね。まるで、天上界にいる人が、下界の人を見下ろして「あぁ、あそこらへんに少しエサ蒔いたらどうかね?」とか言ってるようなものじゃないですか?

単純な話ですよ。子どもを上から見下ろしてたら、小さいくせに何言ってんだ? 何やってんだ? としか思わなくても、しゃがんで同じ目線で見ると、子どもは一生懸命のものを見て考えて行動してることがわかるんですよ。

政治やってる人たちは、あたりまえだが天上人ではない。同じ人として同じ目線で浮世をともに生きてほしいものです。

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多事想論」カテゴリの記事

コメント

始めまして、東京おくりびとと申します
ご住職のご意見に賛同いたします。

自民・公明の与党のやろうとしている例の定額給付金
は、実に馬鹿げた、国民を愚弄する選挙対策です。
しかも消費税増税が包まれたトンでもない毒入り饅頭
公明党は自分からは決して消費税を上げるとは言わず
自民党に責任を被せようと必死の様子。
こんなクダラナイ政策は多分S学会が操る公明党の提案じゃないかな~なんて勘ぐりたくなります。

私のブログにも、定額給付金は派遣村に使え!という意見が寄せられています。

「あのあたりに餌をまいたらどうかね」と言う表現
とても政治家の心理を良く表現していて、さすが
宗教者だと感心いたしました。
麻生氏のひん曲がった顔がすぐに目に浮かびました。

投稿: 東京おくりびと | 2009年1月24日 (土) 11時01分

東京おくりびとさん、はじめまして、ようこそ。

与党両党の思惑まではよくわかりませんが、その政治ぶりから国民不在感は否めませんね。ここ3代の総理からは、総理になった時点がゴールになってしまってて後が続かずといったところでしょうか?

それもこれも小泉氏によるパフォーマンスでGOというスタンスがまかり通ってしまった影響かと思います。地味でいいから、確実に仕事をする方が望ましいですね。むろん、そんなパフォーマンスに幻惑され、支持した国民にも責任がありますが。

自分ひとりの一票なんて、そう思わずに選挙に行くことでしか何も変わりません。投票率が低ければ低いほど与党の思惑通りにしかなりませんし。

またのご来寺、お待ちしてます。

投稿: Kei@住職 | 2009年1月26日 (月) 21時42分

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