決定しました!
本年の当寺報恩講は、例年どおり10月29日(水)~30日(木)の両日ですが、30日の講話のご講師が決定しました。
先月の終わりに組会(お寺の行政単位である組=「そ」の会合)で研修というか講習会があり、そこで講師をされていた福井県の徳永寺のご住職である平等信明さんでした。
大阪八尾などの別院輪番を歴任された平等さんのお話は、ボクらがわかっているようでわかっていない儀式の基礎や意味を語ってくださるものでした。
なかでも「教学ばかりを論ずる者は驕慢になり、儀式ばかりを論ずる者は偏屈になる。僧侶には両方必要なのです」という言葉は印象深いものでした。
皆さんがご参詣中にみている儀式などは、一見まだるっこしく見えるかもしれませんが、それぞれにちゃんと意味があるんです。そして、皆さんのお宅のお内仏でのお給仕の作法も同様です。
けしてこむずかしいお話ではありません。でも、なんのためにお内仏にご飯やお花を供えるのかといった基本的なことの意味や理由をわかりやすくお話してくださることと思い、報恩講へのご出仕をお願いしましたところ、快く了解していただけました。
ボクも楽しみにしていますが、皆さんも楽しみにしてぜひ足を運んでいただきたいくご案内したします。
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