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生きている地球

Dsc01581東北で大規模な地震が起きました。その前には、中国の四川で大地震が、ミャンマーでサイクロンが起きました。

被災された方々には、本当にお気の毒だと思いますし、一日も早い救助と復興を願ってやみません。

以前にも書きましたが、ボクは阪神淡路大震災時に京都にいて、その恐怖を体験しました。人の存在や力のちっぽけさを感じました。生命体というとニュアンスが違うかもしれませんが、地球という星は生きているんだなぁと思います。

そんな地球に暮らす我々のような動植物は、例えて言うなら地球という巨体に生えたカビか微生物のようなもので、地球がちょっと身震いしたり、寝返りをうったりすればひとたまりもない存在なのかもしれませんね。

そんな地球の肌である大地を、アスファルトやコンクリートで固め続ける人という存在は、地球にとってはひょっとしたら害虫みたいなものだといったら言い過ぎでしょうか?

とあるテレビ番組で、仮に人が滅びて500年もたてば、ほとんどの建造物は消え去りそこには緑の大地が復活するというようなシュミレーションをやっていたのを見てこんなことを思っているのかもしれません。でも、人以外の動植物は、自然に従順に順応しながら生きているのに、人だけはそれに逆らって生きていることは事実です。

地球も生きている、としたらいつかはその命が尽きる日が来る。人はその地球で生かされてある生命体として一体どう生きるべきなのか、そんなことを自然災害は問いかけているように思います。むろん、じゃあ山の中かどこかで裸で生活しろ、と言うかもしれませんが、無理だから、どうしたらいいのか? をいっしょに考えませんか? ボクらの子どもや孫のために。

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