あるがまま
これは書画家・岡本肇さんの作品ですが、猫好きなボクはここ数年ずっとこの方のカレンダーを使用しています。
なんだか、ほのぼのと、それでいて当たり前のことなんだけど、じんわり心に届いてくる言葉がいいですねぇ。あるがまま、昔、京都にいたころ出あった禅宗のご住職との出逢いを思い出します。あせっても急いでも、みなあるがまま、でいいじゃないですか。
ちなみに今月は「蝸牛 のんびり歩く 雨あがり」と、梅雨入りする6月らしい言葉となっています。そこに傘をさした猫たちがアジサイを囲んでいる絵なんです。蝸牛(カタツムリ)なんて、大人になるとじっくり観察することもなくなりますが、梅雨の時期を代表する生き物ですよね。
アスファルトとコンクリートの空間を、鉄でできた乗り物で移動する、そんな味気ない日常から、ほんの少しだけ開放してくれる岡本さんの作品に癒される今日このごろです。
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