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在家の報恩講

Dsc01291 昨日はN町、今日はO町の在所報恩講の日でした。昔から農村の報恩講は日が決まっています。だいたいが、農閑期に入るこの時期なんですね。

しかし、どの家も半農どころか区画整理等で農業そのものでなくなってきています。近い将来、どうなっていくのか? と心配です。

かつて見られた農村の報恩講、それはその家から出た親戚が、その日に一同に集まり、ともに「正信偈」を唱和しお斎(おとき)を囲み一杯やるというものでした。昨今は、どの家もその家のお年寄りだけでお参りするのが当たり前になりました。

そんな中で、今日のO町のY家では昔ながらの風景があり、ごいっしょさせていたいたボクと役僧T氏も楽しい時間を過ごすことができ、ありがたいなぁ、と思っています。Y家のじぃちゃんの姉妹さんや娘さんたちが、にぎやかに会話し、ボクらにも自分の嫁ぎ先のお手次寺の話なんかを振ってこられます。

「ウチもここのお寺さんに来てほしぃわ♪」などと、大笑いしながらの会話にボクらも思わず大笑いです。明後日のN町では、そのほとんどの家でまだこんな風景が見られる貴重な在所ですので、楽しみです。

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