« 年に一度の | トップページ | 卯辰山の紅葉 »

ケヤキの木2

Dsc01272 前述のケヤキの木ですが、本日伐採の日を迎えました。推定150年の間、この地にあったケヤキ最後の日です。

3時間ほどかけて5つほどに切り分けられたケヤキは、一時業者さんに預かっていただきます。寺の路地裏にクレーン車とトラックが入り込んでの作業でした。

Dsc01277 感慨深そうに作業を見守る前住職。そして、ボクもこの木の下で蝉取りをした幼き夏の日を思い出していました。ボクだけでなく、昔は夏休みには近所中の子どもたちがこの墓所で蝉取りに夢中になったものでしたね。

かつて、この墓所には他に柿の木、松の木など数本があり、木陰をつくっていました。前住職の幼少のころ、つまり戦中戦後のころにはムササビが飛んでいたとも言います。

そんな木々の最後の一本であったケヤキもその姿を消し、すっきりともいえますが、どこか寂しい風景となりました。

Dsc01283 このケヤキは、4、5年の間をかけて乾燥されることになります。前述の記事でコメントをいただいた際、お念珠を作成してはというアドバイスをいただきました。他に、ボロボロになっている当寺のお賽銭箱や、法衣を収納する和ダンスなど、今後いろいろ考えていきたいと思います。また、ご意見ありましたらどんどんお寄せくださいね。

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 にほんブログ村 哲学ブログへ にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 哲学ブログ 仏教へ

|

« 年に一度の | トップページ | 卯辰山の紅葉 »

法務あれこれ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 年に一度の | トップページ | 卯辰山の紅葉 »