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人に歴史あり

Dsc00600 夏休みも終わって9日が経ち、学校に展示されていた工作を愛息が持って帰ってきました。動物の切り抜き工作セットを切り抜いて、谷おり、山おりしダンボールの台紙に糊付けしたものですが、半分以上はボクが手伝いました。内緒ですよ(笑)!

9月に入ってとたんに涼しくなったと思ったら、昨日と今日は猛暑の再来で、なまじ涼しさを感じただけに「ひぇ~~」と悲鳴をあげながら法務をこなしています(苦笑)。

今日は、9:00~10:00に二軒の月経を勤め、11:00のご法事のために富山県旧城端のI家に向かいました。いつものことながら、土曜日とあって遊びに行く車列を縫って到着し読経。そしてトンボ返りで寺にもどり、昼食をカキ込んで13:30からM家の祠堂経を役僧T氏とともに勤め、ふたたび月経参りへ、というハードな日程も暑さで疲労も倍増ですぅ。

城端のI家は、おばあちゃんの四十九日法要だったのですが、103歳で亡くなったということは、1903年のお生まれなのですね。歴史の教科書のような年号に、そのおばあちゃん自身の歴史を感じます。ちなみにこの年には、「荒城の月」の滝廉太郎が亡くなっていたり、水泳の自由形から平泳ぎが独立競技と認められたり、キュリー婦人が夫とともにノーベル賞を受賞したり、ハーレー・ダビッドソン社が設立されているのですね。

このおばあちゃんは、そんな103年の移り変わりをどんなふうに見ておられたのか、お聞きしたかったなぁ、としみじみ思いました。

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