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今どきの・・・?

ようやく梅雨明けしたら猛暑です! 昨日はさっそく待ちに待った海水浴へいってきました。やっぱり海はいいもんです、夏の娯楽の王道と思っているのはボクだけでしょうか(笑)?

Dsc00533 毎年行っている能登千里浜海岸で一日遊んで大満足! 合流してくれた近在のNちゃん家族にも感謝! しかし、日焼けでピリピリする肌と疲労で今朝は寝坊しました(苦笑)。

でも、行楽地へ行くと感じることが多々あります。「旅の恥はかき捨て」というありがたくない日本語がありますが、ゴミの放置やあらゆるマナーの逸脱を目にします。

浜茶屋で走り回る子どもの姿。これは日常のレストランや街中でも頻繁に見かけることですが、自宅と公共の場所でのしつけの問題ですよね。親ごさんは、「ここはおウチじゃないの。ほかの人に迷惑をかけないようにしましょうね」というヒトコトがなぜいえないのでしょう?

というと、「今どきの若い親たちは」という声が聞こえそうですが、その今どきの親たち以上にそれを言えないのがおじいちゃんとおばあちゃんなんです。

お参りに行ったお宅でもよく聞く話ですが、子どもの教育とかに口出せない、というお年寄りの多いこと。おばあちゃんがお嫁さんに気を使いすぎて胃に穴があいた、なんて話は珍しくないくらいだったりします。

そんな昨今の家庭事情が何を生んでいるのかは、街中を見れば見えてきます。路上に座り込む若者に眉をひそめる人は多いですが、ならお宅はどうですか? という問いがそこにはあります。勉強ができればいい、そのほかはうるさく言わない、そんなご家庭多くないですか?

ボクが言うのもなんですが、教育で一番むずかしいのは叱ることです。ボクもあとで「あちゃ~」と思うことばかりですが、しかることよりも「なんで、それをしたらいけないのか」をわかってもらうことが大事なのではないですか。それ以前に、あいさつをすること、クツをそろえて脱ぐ、敬語を使う等、教えるよりも親や祖父、祖母がそれを日常で、子どものお手本として示しているかどうか、そんな身近のところの問題のように思います。

叱らないから、叱られることに慣れてない子どもたちが、当たり前のことで叱られて逆切れする、身の回りの大人がいいかげんだから子どもも路上に座る。大人の責任は大きいんですよね、きっと。

入り口に近いからって、車椅子マークのついた駐車スペースにクルマを止めてませんか? そんなところから、いろんなことを日々思います。ボクがすべて、上記のことをこなせてるワケではないです。でも、だからこそいっしょに考えませんか? いいかげんになっているさまざまなことを。

今どきの・・・、はボクたち一人ひとりの「まぁ、いいだろ」的ないいかげんさから作られているように思います。

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